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宗像神社 千葉県白井市清戸

10月20日に休日出勤しましたが、早起きして出勤前に白井市清戸にある寺社をお参りしました。
 まずは宗像神社です。小室八幡神社から千葉ニュータウンん中央駅方面に歩いて15分の場所です。

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 時刻は8時。朝陽を浴びる鳥居が美しいです。

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 早起きは三文の徳という言葉どおりで、清々しい気分がMAXでした。
 このブログでは夕暮れ時の神社もいいとたびたび言ってますが、できることなら朝一にお参りしたいものです。

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 この神社は千葉ニュータウン周辺に点在する宗像神社では最古(876年:清和天皇の頃)で、総鎮守です。
 面白いことに宗像神社を取り囲むように同じくこの地に点在する鳥見神社があります。

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 この神社の魅力は2つ。まずは彫刻の美しさです。

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 正面右側にある牛若丸が鞍馬山で修業中の図です。

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 正面左側の題材は不明ですが、おそらく「孝」を説くものと思われます。

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 2つ目の魅力は基壇から社殿を支える斗栱と組物が美しいことです。
 この神社は3.11のとき傾いたので、最近修復されたとのことです。

 今回、千葉ニュータウン周辺の宗像神社・鳥見神社をググってみましたがいずれも彫刻が美しい。
 これらは江戸時代に彫られたもので、腕のよい彫師が千葉県にいたようです。千葉県といえば香取神宮と成田山という古寺社があるので腕のいい職人も多数いて、場所柄、震災(北総台地は地盤が堅いそうです。)・戦災の被害からも免れていたからこのような美しい神社があるのではないかと思いました。
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ピーテル・デ・ホーホ 人のいる裏庭

 フェルメールの展覧会にはピーテル・デ・ホーホの作品も必ず出展されます。上野の森美術館で開催中の展覧会に出展されていた。この画家は、フェルメールに影響を与えたことも知られてます。紹介する作品は「人のいる裏庭」です。

2018年10月24日15時57分32秒0002

 カップルが中庭で談笑し、一方でメイドが仕事中の光景です。柔らかな日差しが印象的な作品です。
 カップルが日陰、メイドが日向という構図が何やら教訓めいてる気がしないでもない、、、
 
 さて、2年前は不快なことが続いて、今は休日出勤が増えたので、平凡な日常がなんとも愛おしいです。リア充自慢できることがなくても穏やかに過ごすひと時が一番です。
 以前もいいましたがフェルメールは見る側に良くも悪くも知識(壁に描かれた×××は~の寓意である等)を要しますが、ピーテル・デ・ホーホはすんなりと平凡ながらも愛しい日常生活のすばらしさを感じることができます。
 
 フェルメールの展覧会もいいですが、ピーテル・デ・ホーホを主体にした展覧会が開催されないものかと、この画家の作品を見るたびに思います。
 今回の展覧会の目玉は言うまでもなくフェルメールですが、他にも庶民の滑稽なさまを描いたヤン・ステーンの作品も必見です。「家族の情景」と「楽しい里帰り」は祖母の家(二本松市の山間部)の法事にいるかのよう臨場感でした。
 今回の展覧会は2月まで開催されるので行く機会があればまた行きます。このブログで紹介したピーテル・デ・ホーホの他の作品もどうぞ!

中庭の女性と子供
デルフトの中庭(ナショナルギャラリー所蔵)
デルフトの中庭
食糧貯蔵庫の女と子供

宗像神社 千葉県印西市船尾

 今回紹介する千葉県印西市船尾にある宗像神社は、結縁寺から北へ歩いて15分の場所にあります。

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 この神社には鳥居がありません。鳥居を建立したところ水害に襲われたたためとのことです。
 このことがこの地は河川が多かったことを物語っています。

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 境内社の三峰神社です。遠く秩父の神社が祀られていました。

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 同じく境内社の八坂神社です。千葉県北部(千葉市~野田市~成田市)の地図を見ると「八坂神社」も目立ちます。
 中世の東京の豪族豊島氏が「熊野神社」を勧請したように、千葉の豪族千葉氏は「八坂神社」を勧請したのでしょうか?

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 この宗像神社は近隣の「宗像神社」の元締とされていますが普段は無人のようです。
 元締だけのことはあって、この神社は千葉市、船橋市、印旛沼方面への三差路という交通の要所に鎮座しています。

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 社殿の裏側に祠がありましたが、祀られている神様は不明でした。

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 本殿です。彫刻と垂木が美しいです。鉄筋コンクリートの社殿が多い都内の神社にはない魅力です。
 さて、宗像神社は全国にありますが、一つの地域に多く集まっているのはここ印西市周辺だけです。この地域の大河である利根川と印旛沼は現在よりも広く、内陸航路が栄えていたので航海の神が盛んに祀られていても不思議ではないです。
 次回は印西市の隣にある白井市の寺社です。

フェルメール 赤い帽子の娘とワイングラス

 前回、上野の森美術館で開催中のフェルメールの展覧会で最も再会して嬉しかった作品を紹介しましたが、今回は初めて見た作品を2つ紹介します

2018年10月24日15時57分32秒0001

 「赤い帽子の娘」です。
 著作は忘れましたがフェルメールの作品を解説した本に、この作品は高評価でないような記載がありましたが、なぜかキュンとした気分になりました。よい印象をもってなかった女性がある日ふとしたことで好意に変わる様な気分です。
 写真でいえばハレーションで失敗作になりがちな場面を巧みな視覚効果で傑作にした、フェルメールの技術力の高さが伝わる作品でした。

2018年10月24日15時57分32秒0003

 次に「ワイングラス」です。
 フェルメールの作品は恋愛がテーマのような作品が多いですが、この作品は一言でいえば恋愛沙汰を諫める寓意とのことです。
 帽子の男性は女性にワインを注ぐ気が満々ですが、女性はそれをかわしてじらしている様にも見えます。
 私は婚活で結婚しましたが、活動を始めた当初はこの男性のように気がせったものです。カフェ、ラウンジで御歓談中の男女を見ると男、焦るなと言いたくなるときがあります。帽子の男性にも同じことを言いたくなるくらい、男女の恋の駆け引きが伝わってくる作品でした。

このブログで紹介したことがある今回の展覧会に展示されてる作品の記事もどうぞ!

手紙を書く女と召使い
手紙を書く女
 

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