FC2ブログ

高尾山薬王院 八王子市 後編

 高尾山薬王院の後編では、御本社を紹介します。
 
IMG_0405.jpg

 山門です。ケーブルカーの駅から山門までは杉並木も見事です。
 
IMG_0409.jpg

 仁王門の裏手には天狗様がいらっしゃります。

IMG_0434.jpg

 御本社です。こちらも見事な彫刻が多いです。

IMG_0416.jpg

 向拝中備の龍です。「おまえの望みはなんだ!!」と言われてるような気分になるくらい威厳があります。
 
IMG_0410.jpg

 獅子の彫刻も注目です。
 邪なものに容赦なく襲いかかるような迫力です。

IMG_0411.jpg
IMG_0413.jpg

 向拝の木鼻ももちろん龍。仁王様のような天狗とともにこの霊山を護っています。
 さて、子供の頃、高尾山口駅にある天狗の人形がちょっぴり怖かったです。その人形は左右を見渡したあと金剛杖を鳴らしてましたが、今はないようです。

IMG_0414.jpg

 愛染明王様です。モミジのように美しいです。

IMG_0418.jpg

 狛犬様です。

IMG_0437.jpg

 御朱印です。「飯縄大権現」と書かれています。
 京王沿線は武蔵の国の国府であった府中を通るせいか、深大寺、大国魂神社、高幡不動と東京屈指の古寺社が点在しています。今回の薬王院はその筆頭です。
 京王沿線が出身地なので沿線の古寺社はお参りしたいものです。残るは武蔵の国一宮である小野神社です。 


※ このブログは絵画・寺社を交互に紹介していますが、今回の連続休暇では展覧会に行ってない代わりに寺社巡り三昧だったので寺社ネタが当面続きます。 
スポンサーサイト



高尾山薬王院 八王子市 前編

12月4日に高尾山に行き、薬王院をお参りしました。2回に分けて紹介します。

IMG_0429.jpg

 まずは高尾山山頂から見えた富士山です。高尾山に登るのは中学1年生以来です。

IMG_0419.jpg

 さて、高尾山薬王院はケーブルカーの駅と山頂の間にあります。
 御本堂と御本社がありますが、まずは彫刻が見事な御本堂を紹介します。

IMG_0139.jpg
IMG_0424.jpg

 744年に聖武天皇の勅令により東国鎮守の祈願寺として開山された古社です。
 南北朝時代頃から「飯縄大権現」を祀るようになりました。「飯縄大権現」は天狗を眷属としているので、天狗様が出迎えてくれます。

IMG_0420.jpg

 このお堂はいろいろな龍の彫刻があります。
 まずは拝殿向拝中備の火焔龍です。

IMG_0423.jpg

 軒には赤龍。活力がみなぎるようです。

IMG_0425.jpg

 一番見るべきは海老虹梁の昇り龍です。霊山である高尾山の気を感じることができます。

IMG_0432.jpg

 紅葉と龍です。赤、黄の風景に青龍が美しく映えます。

IMG_0431.jpg

 本殿背面の龍虎です。
 
IMG_0421.jpg
IMG_0422.jpg

 もちろん、各動物達の彫刻も見事です。このお堂は紅葉の時期に見に行きたいと前々から思っておりやっとかないました。
 次回は御本社を紹介します。

武蔵野陵 八王子市

 昨日は昭和の日だったので、昭和天皇の御陵がある「武蔵野陵」を紹介します。2015年5月の記事を再編集しております。
 なお、このブログでは神聖な場所は「寺社」とカテゴリーしております。御了承ください。
 
P1020145.jpg  P1020144.jpg

 京王線の高尾駅から歩いて15分の場所に武蔵野陵はあります。神馬山への行楽客がごったがえす高尾駅ですが、武蔵野陵は閑静そのもの。この玉砂利が美しい参道の奥に大正天皇・昭和天皇の御陵があります。

P1020139.jpg

 大正天皇多摩陵です。最近はまっている漫画は「昭和天皇物語」です。この漫画に登場する大正天皇は第一皇子の未来を見据えていろいろな機会を与える慈父として描かれています。 

P1020140.jpg

 貞明皇后多摩東陵です。慈善事業を積極的に行い病弱な大正天皇を支えた聡明な女性だったとのことです。 

P1020146.jpg
 
 大正天皇と貞明皇后の御陵印です。御陵印は御陵をお参りした際に頂くことができますが、東日本では武蔵野陵のみです。
 文京区にある豊島岡墓地はそもそも一般公開されていないせいか御陵印がないようです。

P1020143.jpg

 左が昭和天皇武蔵野陵、右が香淳皇后武蔵野東陵です。

P1020141.jpg

 昭和天皇武蔵野陵です。
 中学の卒業式の数日後、父親とお参りにいったことがあります。大喪の礼からほんの数日だったのでかなりの人混みでした。
思えば私は平成元年に中学を卒業し高校に入学しました。昭和は少年時代の終わり、平成は青年時代の始まりでした。

P1020142.jpg

 香淳皇后武蔵野東陵です。穏やかなお姿はまさに国母といえます。
 ちなみ美智子妃殿下のお姿を見たことがあります。尊かったです。
 
P1020147.jpg

 昭和天皇武蔵野陵 香淳皇后武蔵野東陵の御陵印です。御陵の入り口にある事務所で無料で頂くことができます。10連休の後半に一味違った史跡巡りをしたい方、新時代の幕開けと同時に昭和に思いをはせたい方にはお勧めの場所です。

八幡大神社 三鷹市下連雀

 今月の三連休はあちこちの神社でお祭りがあるので、各神社の趣向を凝らしたお神輿を見ることができますね。
そこで、今回は立派なお神輿と珍しい御朱印がある八幡大神社を紹介します。なお、この記事は2012年9月の記事を再編集したものです。

P1000946.jpg

 八幡大神社は三鷹駅から調布方面に歩いて15分の場所に鎮座しています。

P1000940.jpg

 神門と狛犬です。神門の左右に1994年版のギネスブックに日本一のダイヤモンドを戴くお神輿が展示されています。

P1000944.jpg

P1000943.jpg

 絢爛豪華なお神輿とえば富岡八幡宮も有名です。富岡八幡宮のは豪快な美しさがあり男性的ですが、こちらは艶やかな女性的な美しさを感じます。

P1000945.jpg

 拝殿です。この神社は杵築大社(こちら)の兼務社ですが、規模は大きいです。

P1000947.jpg

 この神社の隣には太宰治のお墓があることで有名な禅林寺があります。禅林寺は黄檗宗のお寺なので山門が中華風です。

ご朱印

 こちらが御朱印です。書き置きのものですが左右に「日 天照大神」「月 月読尊」「火 火生霊神」「水波能知売神」、左上から「木 木々能売知神」「金 金山彦神」「土 土産大神」と神々が記されいるとてもありがたい御朱印です。
 次回より日本橋のお稲荷様を巡るシリーズを始めます。ではまた!

 | HOME |  »

プロフィール

だまけん

Author:だまけん
当ブログへようこそ!
当ブログではお勧めのアート、御朱印の情報を発信します。


最新記事


最新コメント


リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック


検索フォーム


カテゴリ

未分類 (0)
外国人画家 (220)
アメリカ (17)
イギリス (27)
イタリア (12)
オランダ (28)
オーストリア (7)
スイス (15)
スペイン (4)
ドイツ (8)
東欧 (6)
フランス (52)
ベルギー (27)
北欧 (7)
ロシア (10)
日本人画家 (160)
江戸 (19)
浮世絵 (37)
明治~昭和 (35)
現在美術 (15)
現代美術(洋画) (39)
現在美術(日本画) (15)
寺社巡り (310)
足立 (1)
荒川 (5)
板橋 (8)
江戸川 (1)
大田 (2)
葛飾 (4)
北 (10)
江東 (16)
渋谷 (12)
品川 (5)
新宿 (9)
杉並 (11)
墨田 (5)
世田谷 (8)
台東 (34)
中央 (17)
千代田 (17)
豊島 (21)
中野 (1)
練馬 (9)
文京 (33)
港 (24)
目黒 (3)
東京多摩地域 (13)
神奈川 (10)
千葉 (21)
埼玉 (7)
その他地域 (3)
名所・旧跡 (29)
庭園・公園 (5)
建物 (8)
博物館 (6)
動物園・水族館 (10)