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INTERMEDIATHEQUE

静嘉堂文庫美術館の次に東京駅近くのJPタワー/KITTEにあるINTERMEDIATHEQUEに行きました。
東京大学が所蔵する文化遺産、主に骨格標本および剥製を常設展示しています。

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こちらは帝大時代の講義室を再現したものです。左手にあるのは映写機です。レーザ発射する器具にも見えます。

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館内は骨格標本が充実しています。博物館というよりは実験室にいるような知的な空間です。

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窓の外は東京駅丸の内口。剥製と駅舎の組み合わせがシュールです。そこがいい!!

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丸ビルと魚の骨格標本です。手前の魚はホウボウ。この魚は羽のようなヒレがあるので本当に飛んでいるようです。

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オキゴンドウという鯨の骨格標本です。
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馬の骨格標本です。

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狸と狐の剥製です。しっぽのモフモフが可愛いですね。別の場所には骨格標本もありました。

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猿の骨格標本達です。人間に近いので「死を想え」という言葉が浮かびます。

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キリンの骨格標本です。頭の角にも骨があることを初めて知りました。
骨格標本を見て太ももと腰あたりの骨がたくましく美しいと感じました。どの動物も骨格になると以外とスレンダーですがモグラはズングリしており、特にあばら骨が他の動物よりズングリしていたのが印象的でした。
なお、骨格標本以外にも押し花、昆虫の標本もあります。それでいて入場無料!!とても充実の博物館でした。
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狭山市立博物館

8月13日に狭山市博物館で開催中の「ざんねんないきもの展」に行きました。

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まずはファイティングポーズがきまっているホッキョクグマです。毛を刈ると黒いそうです。

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猛獣といえばライオンと虎ですが、彼らは意外と狩りが下手だとか、、、、、剥製との距離が近いのでじっくり観察できるのがよいです。他にも様々な動物の意外な一面を知ることができますが、見るべき生き物はよろいをまとった貝「ウロコフネタマガイ【スケーリーフット】」の標本です。深海にすむ巻貝で体の一部が金属!!この企画展は9月3日まで開催されています。

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さて、狭山市博物館は埼玉県狭山市(所沢の隣にあります。)の歴史を紹介する施設です。
こちらは市内で発掘されたアケボノゾウの骨格模型です。

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板碑です。板碑は中世の関東で盛んに作られた石の卒塔婆です。

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漏斗状の井戸である「まいまいず井戸」です。小学生の頃、東京でも埼玉に近い地域にはよくあったそうです。
この博物館の1階と2階はこの井戸をモチーフにした漏斗状のスロープです。この意匠も見どころですがスマホのカメラでは1枚に写しきれませんでした。

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戦前の民家を再現したものです。
狭山はお茶の名産地なので狭山茶に関する展示もあります。

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最後に明治時代末から大正時代に営業していた入間馬車鉄道です。
今回紹介した画像以外にも狭山市内で採集された昆虫の標本とか出土した土器等見どころあります。駅から歩いて5分という立地も良かったです。

ずかんミュージアム銀座

8月16日に家族で「ずかんミュージアム銀座」に行きました。
「小学館の図鑑 NEOシリーズ」をテーマにした新感覚の体験型施設です。プロジェクションマッピングに映し出された動物達を観察し、「記録の石」という装置に観察した動物を記録することができます。館内は撮影も可能です。

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百獣の王ライオンです。映し出される映像は動物達の生息域、時間帯に応じて変化します。

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アフリカゾウです。単なる映像ではなく鳴き声も再現されています。

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マーゲイです。中南米に住むネコ科の動物です。なんと他の動物の鳴き声をまねることができるそうです。私が今一番見たい哺乳類です。

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もちろん人気者のジャイアントパンダもいます。画面の動物が光ったタイミングで「記録の石」の画面をタッチすると観察記録が装置に保存されますが、ポケモンをゲットした気分になります。

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アマゾンカワイルカです。哺乳類はもちろんのこと生息域・時間帯に応じた鳥類、爬虫類、両生類も観察できます。

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ピラルクーとダイオウイカです。深海生物、魚類、昆虫類も観察できます。
「記録の石」を操作しつつのスマホ撮影はかなり難しいので、紹介した生き物はごく一部です。
家族連れはもちろんのこと、大人だけでも楽しめる施設ですが、今年の9月3日に閉館するので行くなら今すぐです。

足立区生物園②

6月に足立区生物園に行きました。前回は昆虫だったので今回は爬虫類を紹介します。

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目的はこちらのホタル観賞会です。ホタル観賞会は夜間が多いのですがこちらは日中に見ることができます。
ホタルが描く光の軌跡は美しく儚さも感じます。

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生物園に入館するとまず目を引くのが金魚達です。蒸し暑い季節なので清涼感がたまりません。

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企画展示は動物達の骨格標本でした。こちらはニシキヘビの骨格標本です。アーチ状の骨が滑らかに並ぶ様は機能美に満ちています。蛇のなめらかな動きの秘密を体感しました。

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サキシマキノボリトカゲです。日本固有種です。

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ミンダナオミズオオトカゲです。お気に入りの枕?で寛い出るように見えます。思わず脱力です。

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インドシナウォータードラゴンです。皮膚の色彩が美しい、、、

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最後に売店で売っていたタガメサイダーです。タイではタガメは香りを楽しむ食材らしいですが、このサイダーはちょっと癖のある青リンゴ味がしました。ちなみに足立区生物園の売店のオリジナルグッズは飼育している蛇の抜け殻、ヤギの毛で作ったアクセサリー等、ユニークなことで有名です。虫、哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類、甲殻類、魚類とバラエティに富んでるので最高です。

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