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広島護国神社と広島城②

広島護国神社の境内から天守閣に向かいました。
この日は快晴、縮景園は入場するのに10分待ちだったそうです。また、広島平和記念館はサミット効果で入場するのに20分待ちだそうですが、広島城は入場するのに並びませんでしたが、それなりに混んでました。

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ほれぼれするぐらい渋い意匠です。

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広島城のゆるキャラである「しろうニャさん」です。上段は武家の居間を復元したものです。

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広島の城下町のジオラマです。古地図を見て街並みを想像するのも良いですが復元したジオラマを見るのもまた良しです。
私は江戸時代の文化・風俗というと「江戸」の情報が多い状況に最近や疑問を持っており、江戸以外の都市のことも知りたいと思って

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刀や鎧・兜ももちろん展示されています。宮島がある広島らしく鹿の飾りをつけた兜です。

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天守閣からの眺めです。

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天守閣から表御門に戻る道中にある原爆遺構です。真ん中に茶色に変色した石は原爆で焼かれたものです。

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こちらは被爆したマルバヤナギの木です。
広島平和記念館にも行くべきだと思う方もいると思われますが、あくまでも仕事の合間のため時間がなく断念、、この後急ぎチェックインしたのち深夜作業に立ち会い、翌月曜日に帰着のスケジュールでした。
土曜日に仕事だったら朝一に厳島神社に行けました(涙)。しかし、ホテルから広島駅に向かう道中にあった神社はそんな嘆きを打ち消すようなことがありました。お楽しみに!
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ご成婚パレードのお車

今年は天皇陛下の御即位5年であり、天皇皇后両陛下の御成婚30年なので日本橋高島屋で「御即位5年・御成婚30年記念特別展 新しい時代とともに――天皇皇后両陛下の歩み」が開催されていました(6月6日に終了)。
 本展では、ご即位の際の両陛下のご装束、愛子さまのお召し物やご成婚の儀で着用されたローブ・デコルテ、ボレロの他、献上された品々をなんと無料で見ることができました。これらは撮影禁止ですが、御成婚パレードでご使用になられたお車は撮影可能でした。

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日産またはトヨタの高級車と思いきやイギリスのロールスロイスだったのは意外でした。

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30年前は大学生でした。この日は休講だったのでテレビ中継を下宿先で見ていました。

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話の方向性がずれますが、私の父が言うには上皇陛下御成婚のときは「テニスコートの恋」にあやかってて、もてアイテムとしてテニスラケットを持ち歩く人がいたそうです。

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皇室の品々を見る機会はあまりないので良いものを見ることができました。即位の礼のお車の記事もどうぞ!(こちら

梵寿綱 PETTI ETANGとVessel:輝く器

池袋には日本のガウディと呼ばれている建築家である梵寿綱の作品が3棟あります。
そのうち「斐禮祈(ひらき):賢者の石」は紹介していますが、今回紹介するのは「PETTI ETANG」と「Vessel:輝く器」です。

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まずは「PETTI ETANG」です。池袋御嶽神社の近くにあります。
小さな泉という意味でしょうか?アルフォンス・ミュシャの作品を立体化したような美しささです。
ネットで検索したところ、建物内部も凝ったタイル・ステンドグラスが飾られているそうですが、この建物は住居なので撮影は控えめにした方がよさそうです。

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「Vessel:輝く器」です。「斐禮祈(ひらき):賢者の石」のすぐ近くにあります。

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シルバーの外壁は美しくまさに輝く器です。同じ形のものがありません。

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入口左側にいるカエル達です。

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入口右側にいるトカゲ達です。

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ギターを弾く陽気な太陽?ドレッドの男性?です。飲食店が入居しているので陽気なオブジェがふさわしいです。

よく言えば機能的、悪く言えば没個性な建物が多い中、また個性的な建物が老朽化でなくなる中、梵寿綱の作品が3棟ある池袋は稀有な街といえます。豊島区の大塚にもあったそうですが今はないのでこの3棟は残ってほしいものです。

原爆ドーム

 6月10日に出張で広島に行きました。ありがたいことに定時で仕事が終わったので原爆ドームに行きました。

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 原爆ドームは修学旅行の定番です。この日もどこかの高校が原爆の悲惨さを学んでいました。

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 しかし、私の場合は中学の修学旅行はなぜか東北、高校は京都でした。その代わり高校1年生の頃、原爆の絵で有名な丸木美術館に行った覚えがあります。

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 次の日の6月11日に秋篠宮御夫妻が訪れたようですが、その割には会場設営とかをしている様子は無かったです。

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 戦災にあったとはいえ、曲線美の建物であったことが分かります。

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 原爆といえばはだしのゲンですが、ゲンが原爆ドームにある鳥の巣から卵を捕るというくだりがあった気がします。
 フィクションとはいえどうやって登ったのでしょう?今では世界的な遺産ですが終戦直後はかなりオープンだったようですね。

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 この日は蒸し暑かったですが、川辺にあるので川風が心地よかったです。スマホでよさげなお好み焼き屋を検索していました。
 これらは変哲もない日常です。そんな日常は、それが突然失われた現場である原爆ドームを目の前にすると、非常に尊く思えてきます。今回の出張では広島市内の神社をお参りする機会もあったので後日紹介します。

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