消防博物館
4月1日に国立科学博物館を見学した後、四谷にある消防博物館に行きました。

博物館のエントランスにある昭和57年まで使用されていたヘリコプターです。

地下1階には大正時代から昭和初期に活躍した消防車が展示されております。

こちらは大正時代に導入された消防車です。

昭和初期に導入された消防車です。

この博物館は東京消防庁が運営しており、東京の消防の歴史を学ぶこともできます。こちらは江戸の町火消が消火する様子のジオラマです。

こちらは明治時代の消火風景です。消防士の時代毎の装備の変遷を知ることもできます。
子連れが向きと思われますが、大人が一人で行っても十分楽しめてしかも入場は無料!働く車が好きな諸兄にはお勧めです。

博物館のエントランスにある昭和57年まで使用されていたヘリコプターです。

地下1階には大正時代から昭和初期に活躍した消防車が展示されております。

こちらは大正時代に導入された消防車です。

昭和初期に導入された消防車です。

この博物館は東京消防庁が運営しており、東京の消防の歴史を学ぶこともできます。こちらは江戸の町火消が消火する様子のジオラマです。

こちらは明治時代の消火風景です。消防士の時代毎の装備の変遷を知ることもできます。
子連れが向きと思われますが、大人が一人で行っても十分楽しめてしかも入場は無料!働く車が好きな諸兄にはお勧めです。
国立科学博物館
4月1日に上野にある国立科学博物館へ行きました。

国立科学博物館の地下1階の入り口から館内に入り、天井を見上げると気分はヨーロッパの大聖堂にいるような気分になります。

ドームの四方にはクジャクをあしらったステンドグラスがあります。

ドームがある旧東京科学博物館本館は日本館と呼ばれ、日本の動植物の標本等が展示されています。

手前の白い犬は忠犬ハチ公です。奥の黒い犬は南極物語で有名はジロです。結構大きな犬でした。

福島県で発掘された「フタバスズキリュウ」です。

マンモスの化石です。

ティラノサウルスです。頭がでかいからそれに比例した噛む力は相当あったようです。

世界一状態がよいといわれているトリケラトプスの化石です。
この博物館に行った理由は、最近、息子につられて恐竜図鑑に夢中なので、実物を見たくなったからです。化石を見て太古に思いをはせるのもよいですね。

国立科学博物館の地下1階の入り口から館内に入り、天井を見上げると気分はヨーロッパの大聖堂にいるような気分になります。

ドームの四方にはクジャクをあしらったステンドグラスがあります。

ドームがある旧東京科学博物館本館は日本館と呼ばれ、日本の動植物の標本等が展示されています。

手前の白い犬は忠犬ハチ公です。奥の黒い犬は南極物語で有名はジロです。結構大きな犬でした。

福島県で発掘された「フタバスズキリュウ」です。

マンモスの化石です。

ティラノサウルスです。頭がでかいからそれに比例した噛む力は相当あったようです。

世界一状態がよいといわれているトリケラトプスの化石です。
この博物館に行った理由は、最近、息子につられて恐竜図鑑に夢中なので、実物を見たくなったからです。化石を見て太古に思いをはせるのもよいですね。