足立区生物園②
6月に足立区生物園に行きました。前回は昆虫だったので今回は爬虫類を紹介します。
目的はこちらのホタル観賞会です。ホタル観賞会は夜間が多いのですがこちらは日中に見ることができます。
ホタルが描く光の軌跡は美しく儚さも感じます。
生物園に入館するとまず目を引くのが金魚達です。蒸し暑い季節なので清涼感がたまりません。
企画展示は動物達の骨格標本でした。こちらはニシキヘビの骨格標本です。アーチ状の骨が滑らかに並ぶ様は機能美に満ちています。蛇のなめらかな動きの秘密を体感しました。
サキシマキノボリトカゲです。日本固有種です。
ミンダナオミズオオトカゲです。お気に入りの枕?で寛い出るように見えます。思わず脱力です。
インドシナウォータードラゴンです。皮膚の色彩が美しい、、、
最後に売店で売っていたタガメサイダーです。タイではタガメは香りを楽しむ食材らしいですが、このサイダーはちょっと癖のある青リンゴ味がしました。ちなみに足立区生物園の売店のオリジナルグッズは飼育している蛇の抜け殻、ヤギの毛で作ったアクセサリー等、ユニークなことで有名です。虫、哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類、甲殻類、魚類とバラエティに富んでるので最高です。
目的はこちらのホタル観賞会です。ホタル観賞会は夜間が多いのですがこちらは日中に見ることができます。
ホタルが描く光の軌跡は美しく儚さも感じます。
生物園に入館するとまず目を引くのが金魚達です。蒸し暑い季節なので清涼感がたまりません。
企画展示は動物達の骨格標本でした。こちらはニシキヘビの骨格標本です。アーチ状の骨が滑らかに並ぶ様は機能美に満ちています。蛇のなめらかな動きの秘密を体感しました。
サキシマキノボリトカゲです。日本固有種です。
ミンダナオミズオオトカゲです。お気に入りの枕?で寛い出るように見えます。思わず脱力です。
インドシナウォータードラゴンです。皮膚の色彩が美しい、、、
最後に売店で売っていたタガメサイダーです。タイではタガメは香りを楽しむ食材らしいですが、このサイダーはちょっと癖のある青リンゴ味がしました。ちなみに足立区生物園の売店のオリジナルグッズは飼育している蛇の抜け殻、ヤギの毛で作ったアクセサリー等、ユニークなことで有名です。虫、哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類、甲殻類、魚類とバラエティに富んでるので最高です。
足立区生物園
2月25日に足立区生物園に行きました。魚類、哺乳類、両生類、爬虫類、鳥類がまんべんなく飼育されている充実の動物園ですが、昆虫の特に蝶の飼育で有名です。
まずは世界一硬い虫であるクロカタゾウムシです。漆黒の鎧を纏ったかっこいい虫でした。甲虫類は昆虫館の定番ヘラクレスオオカブトとかニジイロクワガタもいましたが、このゾウムシはNHKスペシャルで紹介されているのを見て是非見たいと思っていたので感動しました。
この子の名前は、、ごめんね失念した。
イシガケチョウです。複雑な模様がいいでね。
アサギマダラとオオゴマダラが蜜をすうところです。
アサギマダラです。ググったら幼虫は毒のある葉っぱを食べるのでこの蝶は体内に毒を蓄えているそうです。
まさに胡蝶しのぶそのものですね。
リュウキュウアサギマダラです。水色の鱗粉が南国の海のようです。
カバタテハです。黒のストライプが寄せては返す波のように美しいです。南国の蝶たちが舞う美しい温室に心が洗われます。蝶たちも人馴れ?しているせいか撮影しやすいです。蝶好きな方は是非是非!!
最後にこちらはグリーンバナナローチです。なんとゴキブリです。南国の蝶の見どころですが世界のゴキブリも展示されていました。
他にもダンゴムシのように丸くカブトムシのように固いマダガスカルに住むゴキブリは必見です。見て美しい昆虫達に囲まれて虫好きには天国のような場所でした。
まずは世界一硬い虫であるクロカタゾウムシです。漆黒の鎧を纏ったかっこいい虫でした。甲虫類は昆虫館の定番ヘラクレスオオカブトとかニジイロクワガタもいましたが、このゾウムシはNHKスペシャルで紹介されているのを見て是非見たいと思っていたので感動しました。
この子の名前は、、ごめんね失念した。
イシガケチョウです。複雑な模様がいいでね。
アサギマダラとオオゴマダラが蜜をすうところです。
アサギマダラです。ググったら幼虫は毒のある葉っぱを食べるのでこの蝶は体内に毒を蓄えているそうです。
まさに胡蝶しのぶそのものですね。
リュウキュウアサギマダラです。水色の鱗粉が南国の海のようです。
カバタテハです。黒のストライプが寄せては返す波のように美しいです。南国の蝶たちが舞う美しい温室に心が洗われます。蝶たちも人馴れ?しているせいか撮影しやすいです。蝶好きな方は是非是非!!
最後にこちらはグリーンバナナローチです。なんとゴキブリです。南国の蝶の見どころですが世界のゴキブリも展示されていました。
他にもダンゴムシのように丸くカブトムシのように固いマダガスカルに住むゴキブリは必見です。見て美しい昆虫達に囲まれて虫好きには天国のような場所でした。
鴨川シーワールド
プロフィール画面をTwitter等と同じものにしました。なぜコダックか?自宅にある映えそうなものがコダックのぬいぐるみだったからです。
さて、9月24日と25日に鴨川シーワールドに行ったのでここで見た動物を紹介します。
まずはエトピリカです。寒いところの鳥なので大型と思ったいたら、案外小さかったです。くちばしが可愛いですね。
ワモンアザラシです。アザラシ以外にもトド、アシカ、セイウチもいますが、いずれも上の画像のように直立で浮いてました。そのしぐさはオッサンぽくてとても親近感が湧きます。
下の画像は「動物のお医者さん」に登場するデブリンみたいに可愛いです。
カマイルカです。バンドウイルカより俊敏でした。
鴨川シーワールドといえばベルーガです。最近赤ちゃんが生まれたそうですがまだ公開されていません。
つぶらな瞳がかわいく、丸々とした体形には安らぎを感じます。むちむち感もいいですね。、、、、息子と一緒にバカ受けしてるyoutuberである「からめる」の猫にも見えます。
シャチです。ショーでは豪快にジャンプして大量の水を観客に浴びせます。最前列の観客は浴びる気が満々、浴びるたびに歓声が上がりました。リングサイドで試合を見る人の気持ちが分かりました。
ウミガメの子供です。悠々というよりよちよち泳ぐさまが可愛いですね。
この日は台風が通過した日だったので天候は不安定でしたが、夕方は晴れたので海にかかる虹を見ることができました。次の日は晴れたのでイルカ、アシカのショーを楽しみました。
さて、9月24日と25日に鴨川シーワールドに行ったのでここで見た動物を紹介します。
まずはエトピリカです。寒いところの鳥なので大型と思ったいたら、案外小さかったです。くちばしが可愛いですね。
ワモンアザラシです。アザラシ以外にもトド、アシカ、セイウチもいますが、いずれも上の画像のように直立で浮いてました。そのしぐさはオッサンぽくてとても親近感が湧きます。
下の画像は「動物のお医者さん」に登場するデブリンみたいに可愛いです。
カマイルカです。バンドウイルカより俊敏でした。
鴨川シーワールドといえばベルーガです。最近赤ちゃんが生まれたそうですがまだ公開されていません。
つぶらな瞳がかわいく、丸々とした体形には安らぎを感じます。むちむち感もいいですね。、、、、息子と一緒にバカ受けしてるyoutuberである「からめる」の猫にも見えます。
シャチです。ショーでは豪快にジャンプして大量の水を観客に浴びせます。最前列の観客は浴びる気が満々、浴びるたびに歓声が上がりました。リングサイドで試合を見る人の気持ちが分かりました。
ウミガメの子供です。悠々というよりよちよち泳ぐさまが可愛いですね。
この日は台風が通過した日だったので天候は不安定でしたが、夕方は晴れたので海にかかる虹を見ることができました。次の日は晴れたのでイルカ、アシカのショーを楽しみました。
千葉市動物園
5月2日は快晴だったので千葉市動物園に行きました。
千葉市動物園ではチーターに子供が生まれ、一般公開されています。
この動物園ではチータを間近に見ることができます。
チーターは気高く、体形がスレンダーで美しいです。親チーターと子チーター合わせて6頭を見ることができました。
子チーター達がじゃれあっている様は可愛いです。しかし素早く動くチーター達をコンデジで撮影するのはとても難しいです。3枚の画像はいずれも親チーターです。
一方、百獣の王ライオンはというと、、、、2頭とも寝てました。そもそもライオンは一日中寝ているそうです。
なお、ゴリラもいますが尻向けて時々搔きながら寝てました。
ミーアキャットです。チーターも良いですが小動物が充実していました。ショウガラゴ、キンカジュウ、その他小型の霊長類の小さくてかわいいさまと俊敏な動きは見飽きないです。
アジアゾウです。寒い日が続いていたせいか元々暑い国にいる動物達はイキイキしていました。
ハシビロコウです。上野動物園のとは違い微動だにしません。この鳥はとても賢く、お気に入りの飼育員が来るとお辞儀したり嘴を鳴らすといった親愛を示す行動をするそうです。
最後にレッサーパンダです。かつて直立不動するレッサーパンダがいましたが、今はその子孫がいます。
こちらの動物園は私がよく行く動物園である上野動物園より動物を間近に見ることができます。エミュに至っては突かれるのでは?と思うくらいの距離感です。皆様に是非是非訪れていただきたいです。
千葉市動物園ではチーターに子供が生まれ、一般公開されています。
この動物園ではチータを間近に見ることができます。
チーターは気高く、体形がスレンダーで美しいです。親チーターと子チーター合わせて6頭を見ることができました。
子チーター達がじゃれあっている様は可愛いです。しかし素早く動くチーター達をコンデジで撮影するのはとても難しいです。3枚の画像はいずれも親チーターです。
一方、百獣の王ライオンはというと、、、、2頭とも寝てました。そもそもライオンは一日中寝ているそうです。
なお、ゴリラもいますが尻向けて時々搔きながら寝てました。
ミーアキャットです。チーターも良いですが小動物が充実していました。ショウガラゴ、キンカジュウ、その他小型の霊長類の小さくてかわいいさまと俊敏な動きは見飽きないです。
アジアゾウです。寒い日が続いていたせいか元々暑い国にいる動物達はイキイキしていました。
ハシビロコウです。上野動物園のとは違い微動だにしません。この鳥はとても賢く、お気に入りの飼育員が来るとお辞儀したり嘴を鳴らすといった親愛を示す行動をするそうです。
最後にレッサーパンダです。かつて直立不動するレッサーパンダがいましたが、今はその子孫がいます。
こちらの動物園は私がよく行く動物園である上野動物園より動物を間近に見ることができます。エミュに至っては突かれるのでは?と思うくらいの距離感です。皆様に是非是非訪れていただきたいです。