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相笠昌義 夏の若者達・商店街

 このブログでは日本人洋画家の大御所の作品として森本草介氏の作品を紹介していますが、相笠昌義氏を忘れていけないです。

 銀座の彩鳳堂画廊では11月18日まで相笠昌義氏の「東京生活」という展覧会を開催しており、昨日見に行きました。ちなみに今日から日動画廊で山本大貴氏の個展も開催されるので、この土日は新しい日本人洋画家と大御所の作品を両方堪能できます。

2012年11月13日21時54分21秒0001 - コピー

 相笠昌義氏の作品は、東京の日常的な風景を描いた作品が多いので親しみがわきます。上の作品は「夏の若者達」という作品です。下の作品は「商店街」という作品です。

2012年11月13日21時54分21秒0001

 あずき色の画面が特徴的ですが、もうひとつの特徴は絵の中に街の人々を見守るように作者がいることで、絵の中の作者を見つけるうちにいつの間にか作品に引きこまれる心にくい演出です。ヒントはスケッチブックをもった人物です。ちなみ下の作品はスキャンの都合で見にくいですが、左の赤い旗の隣にいる人物が作者です。

 他にも「団地風景」、「四季電車図」といった何げない日常を描いた作品が出展されています。
 
 相笠昌義氏の作品を見ていると、何気ない日常のひと時が愛しく感じ、一日一日を大切にしようと思えてくるところです。森本草介氏の作品の美しさはいうまでもないですが、相笠昌義氏の作品には温かみがあります。
 
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麟祥院  文京区湯島

 この時期は、菊の季節が到来し 湯島天神で菊祭りが始まったので今年も見に行き、近くにある麟祥院をお参りし、さらに本郷給水所公苑のバラも見に行きました。(小さい画像はクリックすると拡大します。)

 まずは湯島天神の菊です
 菊1 菊2

 昨日から始まったばかりなので、全ての菊が開花しているわけではありませんでしたが、本殿の周りには今年も鮮やかに菊が咲き誇っています。今日は七五三で賑わっていました。
昨年の様子はこちらです。

 次に麟祥院です。このお寺は湯島天神から本郷の方へ歩いて5分の場所にあるお寺です。

境内1
 
 境内はきれいに掃き清められており、庭園のような趣です。初めてお参りしたお寺ですが、文京区のお寺の中では一番凛とした雰囲気がありました。

境内2

 石仏

 石仏も整然と並んでいます。

お墓

 このお寺は現在放送中の「大奥」で麻生祐未が演じている春日の局のお墓があることで有名です。
 春日の局は今でいえば一流のキャリアウーマン。たぶん物事をびっしっと、整然とこなす方だったに違いないです。この境内の整った雰囲気がそう感じさせます。
 
 2012年11月03日21時25分47秒0001

 御朱印は書置きのものが頂けます。

 最後に本郷給水所公苑です。

ばら1 ばら2

 この公園のバラ園は満開でも見物客は少ないので穴場です。秋空に咲くバラを落ち着いてみることができます。
 11月の初旬は菊とバラが両方楽しめる時期です。そして菊とバラが散ると紅葉の季節が到来。気の早い桜は紅葉が始まってました。では明日からの一週間がんばりましょう!!

本郷にある霊雲寺の記事もどうぞ!

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