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井の頭弁財天 東京都武蔵野市

 正福寺をお参りした後、吉祥寺を散策しました。今回の記事は2012年6月の記事を加筆・再編集したものです。
 
  井の頭公園1

 この画像はかつて井の頭公園のボート乗り場にあったパンダの像です。仲良く肩を組もうとしているのでしょうけど、「・・・今のままのおまえでいいよ。。。。」とゆる~く励ましてるように見えとてもすきでした。なお、井の頭公園には都営の動物園があり、名物は国内最高齢の象です。

井の頭公園2

 井の頭公園は私が子供の頃から良く行った公園です。昔は公園の渋谷寄りにある池でザリガニとか採って遊んだものですが、現在は禁止されています。この画像は池の水源地近くで写したものです。練馬区の三宝寺池、杉並区の善福寺池と並び、武蔵野三大湧水池とされ豊かな水をたたえています。

境内1

 緑と水辺に映える赤い社殿が「井の頭弁財天」の社です。この社周辺は静かです。
 吉祥寺は文京区にある吉祥寺周辺の住人が移住してできた町ですが、弁財天は平安時代の中ごろに建立された古社です。弁財天は財宝を授ける神様です。吉祥寺が東京の住みたい町№1なのも井の頭弁財天のご加護かもしれません。

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 お堂には弁天様のほかにも、大黒天と毘沙門天もいらっしゃって一度に三福神がお参りできます。この中には社務所に一言いえば入れるそうです。

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 鮮やかな珠に生える活き活きとした彫刻も見どころといえます。

P1020170.jpg P1020169.jpg

 社殿の裏手の風景です。弁財天様は秘仏で12年に一回巳年に公開されるそうです。下の画像は参道の風景です。杜の緑と水辺の風景がよい雰囲気です。井之頭公園の池は最近浄化されたので以前より神社も清らかでした。

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 御朱印です。井之頭公園を散策の際はぜひ訪れるべき神社です。 

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 井之頭公園はパフォーマーもいますが、見るべきは漫画を朗読する東方力丸のパフォーマンス。年々声の張りが凄くなっています。この日は「ジョジョの奇妙な冒険」を朗読していましたがスタンドが見えるよう気がします。 ちなみにこの日は顔面紙芝居パフォーマー ”ピカさん” のパフォーマンスを見ました。なお、ジブリの美術館はこの神社から歩いておそらく10分の場所です。
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正福寺 東村山市

 8月27日は伯母の墓参りに小平霊園に行き、小平市の隣にある東村山市にある正福寺をお参りしました。

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 このお寺は都内では唯一の国宝建築があります。

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 こちらが国宝の「正福寺千体地蔵堂」です。鎌倉円覚寺舎利殿とともに唐様建築を代表する建物で1407年に建立されたものです。

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 北条時宗が鷹狩りの際病気になり、夢の中で地蔵菩薩からもらった丸薬で病が治ったことから地蔵堂を建立したといわれています。

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 このお寺には中世の関東の歴史を刻む都内最大の板碑もあります。
 関東平野は広く、中世は見渡す限りの台地の中にこのお寺があったものと思われます。関東の武士のような質実剛健な美しさがあります。
 
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 地蔵堂の本尊は木像の地蔵菩薩立像で、秋の都内の文化財が一般公開される時期に拝観することができるそうです。

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 境内の様子です。多摩地区の寺社の良いところは鄙びた雰囲気です。

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 本堂です。御朱印は狭山三十三観音霊場の専用御朱印のみ頂けるそうです。
 東京に生まれっ育っていても隅々までは知りません。今回多摩地区でも西武新宿線沿いの街を訪れたのも始めてですが、都内にはまだまだお参りするべきお寺が多いです。次回はこの後お参りした吉祥寺の神社です。

レンピッカ イーラPの肖像

 東銀座にある群馬県のアンテナショップに行ったら、篠原涼子を起用した桐生市の観光ポスターがありました。このポスターはファッション雑誌の表紙のような仕上がりのポスターでなかなか評判が良いそうです。確かに篠原涼子が美しい。同学年として誇らしいです。そこで今回紹介する作品はレンピッカの「イーラPの肖像」です。

イーラPの肖像

 
 タマラ・ド・レンピッカは両性愛者だったようで、この作品に描かれているイーラ・ペローはレンピッカの愛人だそうです。滑らかなドレスと意思が強そうな表情、清純な白とセクシーな赤といった対比に惹かれます。どこか性愛を感じさせるカラーの花を描くことでこの作品のエロティックがより引き立っています。

 レンピッカ自身もモデル並みに美しく、その作品はファッション雑誌の表紙のようにおしゃれです。
 生きざまはスキャンダラスだったそうですが、一言で言えば強くてかっこいいです。ファッション雑誌の表紙を飾るモデルはそんな女性が多いなと思い紹介しました。このブログではピンクの服を着たキゼットという作品も紹介しています。ではまた!! 

芝稲荷巡り② 烏森神社

 8月15日に新橋にある烏森神社をお参りしました。
 サラリーマンの聖地ともいうべき新橋の繁華街にひっそりとある神社です。参道の入口ですが周辺は飲み屋が密集しています。

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 モダンな意匠の鳥居と社殿が特徴的ですが、創建は940年とのことです。平将門討伐に向かった藤原秀郷が戦勝を祈願した場所に建立されました。

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 いまでこそ繁華街ですが、この地は江戸湾の砂浜で松林があり、「枯州〔かれす〕の森」「空州〔からす〕の森」と呼ばれていた。また、烏がたくさん集まって巣を作っていたことから「烏の森」とも呼ばれるようになったとのことです。

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 ちなみによくサラリーマンが街頭インタビューを受けることが多い新橋駅前のSL広場はこの神社のすぐ近くです。

P1020152.jpg
 
 江戸時代には神田須田町の柳森神社、日本橋堀留町の椙森神社とともに「江戸の三森」として広く信仰を集めたとのことです。
 
P1020156 (2)

 この神社は烏と森の神紋と四隅に四色の三つ巴をあしらった御朱印で有名です。平成21年頃からこのような御朱印になったようです。昼間はモダンな雰囲気ですが、繁華街にあるので夜はまた違った趣がありそうです。

 柳森神社椙森神社の記事もどうぞ! 

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