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奥村美佳

 松井冬子は美人日本人画家として紹介されることが多いですが、今回紹介する奥村美佳も相当美人です。

2017年02月25日21時22分44秒0001

 まずは「曜」という作品です。先日紹介した、千駄ヶ谷にある佐藤美術館では「25人の作家たち ~佐藤国際文化育英財団25周年記念奨学生選抜~」という展覧会に出展されていました。
 蕗の薹は言うまでもなく春を告げる花です。
 学生時代、福島で暮らしており春になると祖母や大家さんが蕗の薹をくれました。湯がいて食べましたが、まだ大人でなかったのであの独特な香り、苦みを理解できす、食べきれなった思い出があります。

夢
 次に「夢」です。
  奥村美佳の作品の魅力は、自然への憧憬、雄大な心象風景そしてどこか懐かしく、大きなものに見守られているような安ど感を感じます。燃え上がるように咲く桜は至高の美は大自然の中にあることを教えてくれます。
 次回は同年代の男性画家を紹介します。
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世田谷八幡宮 世田谷区宮坂

3月19日に実家へ行った際、世田谷幡宮もお参りしました。この記事は2012年10月の記事に画像を追加したものです。
 さて、 「世田谷七沢八八幡」という言葉があります。これは世田谷区は「沢」とつく地名と(深沢、駒澤、北沢、野沢etc、私の実家がある地域は戦前は「松沢村」)、八幡神社が多いことを表しています。
 23区には「氷川神社」が多いですが、世田谷区にも私が知る限りでは2社ありますが八幡神社のほうが多く、これは世田谷を治めていた豪族吉良氏が源氏の本流に近い家柄だからだそうです。ちなみに忠臣蔵で有名な吉良氏とは別の系統です。

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ちなみに、一の鳥居の秋口の風景です。

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 この神社は格式が高く、幕府から御朱印地を得ていました。世田谷区に数ある八幡神社の中では唯一です。

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 一の鳥居をくぐると脇には摂社の厳島神社があります。

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 源氏の神社に平家の神社があるわけは、定かではありません。
 ちなみに、敵味方両方が祀られてる例として、この神社の近くには井伊家ゆかりの豪徳寺と吉田松陰を祀る松陰神社が向き合うようにあります。

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 この神社は高台にあります。吉良氏の居城「世田谷城」はこの神社から見て東の方角歩いて5分です。
 この高台は鎌倉街道を臨み、中世の頃は戦略上の拠点であったことが分かります。

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 1546年に吉良氏の手によって社殿が建立されました。このころから境内にある土俵で奉納相撲が行われるようになったそうです。円形劇場のような土俵がかっこいいです。

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 社殿です。この日はお宮参りの方々が多かったので遠巻きに撮影しました。

ご朱印

 御朱印です。この神社の特色は土俵なので、お相撲さんの印があります。
 先ほど紹介した豪徳寺の記事もどうぞ!(こちら
  

永福稲荷神社と第六天神社

 3連休は杉並区にある祖父母の墓参し、永福稲荷と第六天神社をお参りしました。
 先ずは杉並区永福町にある永福稲荷神社です。「福が永い」というとても名前がとてもありがたいですね。
 
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 この神社の狛狐様は親狐にじゃれる子狐がほほえましいお姿です。

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 目が合ってハッとした猫のようなお姿の狛狐様もほほえましいです。
 
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 こちらは、犬が知っている人にワンと言ってるようなお姿。今回この神社をお参りした理由は、この狛狐様がほほえましいという話を聞き、これは是非見ておこうと思ったからです。ちなみに御朱印の授与は行っていないようです。
 続けて、杉並区高井戸にある第六天神社です。

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 この神社は、台座に金太郎と山姥、牛若丸と鞍馬の天狗のレリーフが彫られた狛犬様が珍しいことで知られています。

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 また彫刻の見事さも有名です。
 こちらは拝殿中央の龍の彫刻です。この神社では昭和40年代までは雨乞いの儀式が行われていたそうですが、豊穣をもたらす雨のありがたさが伝わるようです。

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 拝殿右側の龍です。

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 拝殿左側の龍です。 
 この神社にも御朱印はありますが、下高井戸八幡神社で頂くことができるとのことです。

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 龍の彫刻はそれ自体が神々しく、見ていて奮い立ちます。勇気が欲しくなった時にこのような寺社にお参りするのも良いかもしれないですね。
 
 東京23区の寺社巡りはどうしても山の手・下町地域に目が行きますが、郊外の杉並区もまた珠玉の寺社が多いです。このブログで紹介している主だった杉並区の寺社の記事もどうぞ!!
井草八幡宮
妙法寺
大宮八幡宮

 

草間彌生 わが永遠の魂

 3月9日に国立新美術館で開催中の「草間彌生 わが永遠の魂」に行きました。

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 先ずは南瓜です。南瓜のずしんとした形は愛嬌がありまた頼もしいですね。

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 会場に入ってすぐの部屋には立体作品と絵画シリーズ「わが永遠の魂」が展示されており、なんと撮影可能です。

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立体作品の名前は 「真夜中に咲く花」です。
草間彌生といえば無限に増幅するドットです。撮影された各作品は来場者がSNSにのせることでさらにイメージが増殖されることを考えると、鑑賞者は作品を撮影しSNSにのせることで、増殖を繰り返すドットの世界に入り込んでるのでは?と考えました。

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 周囲に掲げられてるのが「わが永遠の魂」です。一作品ごとタイトルがあります。この展示室だけでも充実の展覧会でした。
1012年に埼玉県立近代美術館での展覧会で見た覚えのある作品とも再開しました。

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この展覧会では渡米前の作品も展示されております。「玉葱」という作品は必見です。
また、男根のような突起物に覆われたオブジェやかのマカロニ・コートも展示されていました。草間彌生の軌跡をたどることができる充実の展覧会でした。

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