アルフォンス・ミュシャ スラブ叙事詩

 3月26日に国立新美術館で開催中の「ミュシャ展」と森アーツセンターギャラリーで開催中の「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」へ行きました。
 先ずは「ミュシャ展」を紹介します。

2017年03月26日14時11分23秒0002

2017年03月26日14時11分23秒0001

 この展覧会の見どころは「スラブ叙事詩」です。あまりにも巨大な作品なので見上げっぱなしで首が痛くなりました(笑)。
 数ある作品の中で紹介するのは「スラブ民族の賛歌」(上段)と「スラブ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」です。

 この年度は上司との不仲に悩みましたが、3月中旬に異動となりました。 
 スラブ民族の苦難を描いた「スラブ叙事詩」は、苦難を乗り越えてり直したいと思っている私にとても心にしみました。
 「スラブ民族の賛歌」は抑圧から解放された喜びを、「スラブ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」は会社員人生のやり直しを心に誓いたい気持ちに合ってるので、数ある作品の中からこの2作品を選びました。

 このブログで紹介している他作品もどうぞ!
 四芸術―音楽
 四芸術-舞踏
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永福稲荷神社と第六天神社

 3連休は杉並区にある祖父母の墓参し、永福稲荷と第六天神社をお参りしました。
 先ずは杉並区永福町にある永福稲荷神社です。「福が永い」というとても名前がとてもありがたいですね。
 
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 この神社の狛狐様は親狐にじゃれる子狐がほほえましいお姿です。

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 目が合ってハッとした猫のようなお姿の狛狐様もほほえましいです。
 
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 こちらは、犬が知っている人にワンと言ってるようなお姿。今回この神社をお参りした理由は、この狛狐様がほほえましいという話を聞き、これは是非見ておこうと思ったからです。ちなみに御朱印の授与は行っていないようです。
 続けて、杉並区高井戸にある第六天神社です。

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 この神社は、台座に金太郎と山姥、牛若丸と鞍馬の天狗のレリーフが彫られた狛犬様が珍しいことで知られています。

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 また彫刻の見事さも有名です。
 こちらは拝殿中央の龍の彫刻です。この神社では昭和40年代までは雨乞いの儀式が行われていたそうですが、豊穣をもたらす雨のありがたさが伝わるようです。

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 拝殿右側の龍です。

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 拝殿左側の龍です。 
 この神社にも御朱印はありますが、下高井戸八幡神社で頂くことができるとのことです。

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 龍の彫刻はそれ自体が神々しく、見ていて奮い立ちます。勇気が欲しくなった時にこのような寺社にお参りするのも良いかもしれないですね。
 
 東京23区の寺社巡りはどうしても山の手・下町地域に目が行きますが、郊外の杉並区もまた珠玉の寺社が多いです。このブログで紹介している主だった杉並区の寺社の記事もどうぞ!!
井草八幡宮
妙法寺
大宮八幡宮

 

極楽井 小林古経

 この時期は異動で悲喜こもごも、年度末でじたばたと疲れ気味ですよね。そこで今回は疲れた心を清らかにするような小林古経の「極楽井」を紹介します。

極楽井

 古来より、童女は清らかさの象徴です。 また、ヒーリング系の音楽はせせらぎの音を使うように、わき出る清水も清らかな気分になります。 
 童女達がわき出る霊泉を汲む姿を描いたこの作品は、神聖な雰囲気が漂い見る者を清々しい気持ちにさせ、咲き誇るモクレンの甘い香りに心が癒されます。
 
 この極楽井は文京区にある史跡です。『江戸名所記』によると「小石川吉水の極楽の井は、そのかみ 伝通院の開山了誉上人よし水の寺に おわせし時に、竜女形をあらわして上人にまみえ奉り、仏法の深き旨を求めしかば、上人はすなわち 弥陀の本願、他力の実義を ねんごろにしめし賜うに その報恩としてこの名水を出して奉りけり」とあります。この作品の童女達は竜王の化身といえそうです。

神田稲荷めぐり8 神田駅周辺

 神田稲荷めぐりの8弾目は小川町駅~神田駅~秋葉原駅周辺のお稲荷様を紹介します。
 小川町駅から神田駅にかけてはお稲荷様が特に多いです。

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 神田須田町の豊潤稲荷です。昭和五年に神田市場の有志により創建されたそうです。このお稲荷様も街の歴史を物語っています。なお、このお稲荷様の近辺には松尾神社という神社もあります。 

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 神田司町の和光稲荷です。離乳食、粉ミルク、ベビーフードなどで有名な和光堂の敷地内にあります。
  
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 内神田にある大柳稲荷です。飲み屋街の一角に位置しており、この日はお稲荷様の好物油揚げがお供えされていました。
 飲み屋街の一角のお稲荷様も都会ならではの風情ですね。

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 神田鍛冶町にある豊川稲荷です。いつ頃創建されたかは不明ですが、とにかくお稲荷様が多かった江戸の街の記憶を残しています。

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 外神田にある亀住稲荷です。小倉藩主小笠原氏の中屋敷に祀られていたとのことです。
 以前ブラタモリで神田(日本橋?)にあるお稲荷様を線でつなぐとお稲荷様の形になると紹介されていました。神田学生街、ビジネス街、観光地といろいろ賑わいのある神田はお稲荷様の結界だからこそでしょうか?

今回紹介した地域のお稲荷様の記事もどうぞ!
神田稲荷めぐり4 神田駅周辺(こちら
神田稲荷めぐり1 神田明神と講武稲荷(こちら

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