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国立科学博物館

 4月1日に上野にある国立科学博物館へ行きました。

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 国立科学博物館の地下1階の入り口から館内に入り、天井を見上げると気分はヨーロッパの大聖堂にいるような気分になります。

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 ドームの四方にはクジャクをあしらったステンドグラスがあります。

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 ドームがある旧東京科学博物館本館は日本館と呼ばれ、日本の動植物の標本等が展示されています。

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 手前の白い犬は忠犬ハチ公です。奥の黒い犬は南極物語で有名はジロです。結構大きな犬でした。

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 福島県で発掘された「フタバスズキリュウ」です。
 
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 マンモスの化石です。

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 ティラノサウルスです。頭がでかいからそれに比例した噛む力は相当あったようです。

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 世界一状態がよいといわれているトリケラトプスの化石です。
 この博物館に行った理由は、最近、息子につられて恐竜図鑑に夢中なので、実物を見たくなったからです。化石を見て太古に思いをはせるのもよいですね。

芝稲荷巡り③ 泉岳寺と高輪稲荷

 3月26日に泉岳寺をお参りしました。

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 山門の脇には石仏が2尊いらっしゃります。雨の日の石仏はしっとりとした風情があるので好きです。

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 山門をくぐり右手には47士のお墓があります。左の画像の中央にある屋根がついたお墓が大石内蔵助、右端が浅野内匠頭のお墓です。(この画像は2012年に記事を使用)

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 本堂の画像です。禅宗らしい質実剛健な造りです。額に書かれている言葉「獅子吼」は獅子がほえて百獣を恐れさせるように、悪魔・外道を恐れ従わせることだそうです。

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 鐘楼と桜です。

御朱印

 御朱印にも47士の廟所であることを記しています。このお寺を初めてお参りしたのは、このお寺の近所にある私立高校を受験したときです。お参りの効果があったのか合格した思い出があります。

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 高輪稲荷は地下鉄泉岳寺駅の正面にあり、ビルの3階にあります。創建時期は不明です。

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 お稲荷様でクリーム色の社殿も珍しいですが、一心同体のお稲荷様はとても珍しいです。このようなお稲荷様がある経緯は不明ですが、ご存知の方はご教授をお願いします。

ルカス・クラーナハ 林檎の木の下の聖母子

 ミュシャの展覧会の後、森アーツセンターギャラリーで開催中の「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち 」に行きました。 今回紹介する作品はルカス・クラーナハの「林檎の木の下の聖母子」です。

2017年03月26日14時13分01秒0001

 幼いイエス様が手に持っているのはパンです。最初としているのかと思って目が点になりました。
 
 聖母子像は赤ちゃんを抱えた母親の姿が微笑ましく、優しい気持ちになりますが、 クラーナハの描く女性は凛としているせいか、神の子を育て上げようとするマリア様の決意が伝わってきます。
 同時に仏像でいうところの「半眼」(見るものに惑わされる事のない様に、半分は前(外の世界)を見て、半分は自己を見て、周りすべてに気を配り、観た人に安堵を与える智慧の姿)のようなまなざしにありがたみを感じます。

 イタリア、スペイン、オランダ、ベルギーとヨーロッパ各国の絵画を一堂に会した充実の展覧会でした。この作品以外にも珠玉の作品がありますのでお勧めです。

アルフォンス・ミュシャ スラブ叙事詩

 3月26日に国立新美術館で開催中の「ミュシャ展」と森アーツセンターギャラリーで開催中の「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」へ行きました。
 先ずは「ミュシャ展」を紹介します。

2017年03月26日14時11分23秒0002

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 この展覧会の見どころは「スラブ叙事詩」です。あまりにも巨大な作品なので見上げっぱなしで首が痛くなりました(笑)。
 数ある作品の中で紹介するのは「スラブ民族の賛歌」(上段)と「スラブ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」です。

 この年度は上司との不仲に悩みましたが、3月中旬に異動となりました。 
 スラブ民族の苦難を描いた「スラブ叙事詩」は、苦難を乗り越えてり直したいと思っている私にとても心にしみました。
 「スラブ民族の賛歌」は抑圧から解放された喜びを、「スラブ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」は会社員人生のやり直しを心に誓いたい気持ちに合ってるので、数ある作品の中からこの2作品を選びました。

 このブログで紹介している他作品もどうぞ!
 四芸術―音楽
 四芸術-舞踏

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