消防博物館

4月1日に国立科学博物館を見学した後、四谷にある消防博物館に行きました。

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博物館のエントランスにある昭和57年まで使用されていたヘリコプターです。

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地下1階には大正時代から昭和初期に活躍した消防車が展示されております。

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こちらは大正時代に導入された消防車です。

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昭和初期に導入された消防車です。 

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 この博物館は東京消防庁が運営しており、東京の消防の歴史を学ぶこともできます。こちらは江戸の町火消が消火する様子のジオラマです。

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こちらは明治時代の消火風景です。消防士の時代毎の装備の変遷を知ることもできます。
子連れが向きと思われますが、大人が一人で行っても十分楽しめてしかも入場は無料!働く車が好きな諸兄にはお勧めです。 
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池田学 灯台

 ブリューゲル「バベルの塔」が来日しますが、それに触発された万城目学の「バベル九朔」という本を読みました。
 そこで今回は「バベル九朔」を読んで連想した池田学の灯台という「灯台」を紹介します。

2017年03月05日10時57分09秒0001

 冒頭で紹介した小説は、万城目学の「偉大なる、しゅららぼん」と森見登美彦の「四畳半神話体系」が好きな方は気に入ると思います。
 主人公が「バベル」の崩壊を防ぐため異次元に放り込まれるというあらすじです。クライマックスは「バベル」が崩壊し始めるとろで、その場面にこの作品を思い浮かべました。

 池田学は、近年注目を集めている超精密な作品で知られる画家です。どんなにもがいても大自然の摂理には叶わない、それでも懸命に生きる人間のいじらしさを感じます。
 『池田学展 The Pen -凝縮の宇宙-』という展覧会が佐賀、金沢、東京を巡回しており、東京では日本橋高島屋で開催されるそうです。9月27日から10月9日と会期が短いので都合がつくことを祈っております。 

金地院と幸稲荷 港区芝公園

 もうすぐGW。寺社巡りのプランをたてている方も多いと思います。そこで今回はGWならではの風景かつ東京らしい雰囲気を味わえる寺社を紹介します。 

 東京といえば、東京タワーです。GWは333匹のこいのぼりが空に舞う姿で有名です。

タワー1

 この画像は2013年に撮影したものですが、春バラと東京タワーの共演も見れます。

タワー2

 東京タワー周辺は増上寺、愛宕神社といった有名な寺社がありこのブログでも紹介していますが、東京タワーのふもとにある
金地院を紹介します。

境内1

 金地院は東京タワーの正面にあるお寺です。境内からは東京タワーを仰ぎ見ることができます。
 小さなお寺ですが、東京タワーはかつてこのお寺の敷地だった場所に建っています。(維新やら戦災やらで敷地が小さくなっていたらしいです)

境内2

 八角形の本堂はなかなかモダンです。東京は戦災で焼け戦後に再建したお寺が多いですが、中にはこのようなモダンなお寺もあります。

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 左がこのお寺の御朱印です。「霊感殿」という文字がクール。御朱印を頂く間、御本尊をお参りすることもできます。
 さて、「金地院」といえば南禅寺の塔頭だよね?という方もいっらしゃると思いますが、江戸時代の南禅寺の僧侶、金地院崇伝の江戸における宿坊だったお寺であり、現在でも南禅寺の東京支部であるお寺です。というわけで右が南禅寺の御朱印です。

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 幸稲荷は金地院の裏手にある神社です。かつての江戸府内にあるお稲荷様は、江戸が大都市になるにつれて建立されたものが多いですが、この神社は1300年代の建立で都内のお稲荷様としては古社です。

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 こじんまりとした境内ですが重厚な社殿と新緑が見事な神社です。このGWに増上寺界隈を散策される方はこの寺社もお忘れなく。季節感と東京感が存分に楽しめます。

国立科学博物館

 4月1日に上野にある国立科学博物館へ行きました。

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 国立科学博物館の地下1階の入り口から館内に入り、天井を見上げると気分はヨーロッパの大聖堂にいるような気分になります。

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 ドームの四方にはクジャクをあしらったステンドグラスがあります。

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 ドームがある旧東京科学博物館本館は日本館と呼ばれ、日本の動植物の標本等が展示されています。

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 手前の白い犬は忠犬ハチ公です。奥の黒い犬は南極物語で有名はジロです。結構大きな犬でした。

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 福島県で発掘された「フタバスズキリュウ」です。
 
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 マンモスの化石です。

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 ティラノサウルスです。頭がでかいからそれに比例した噛む力は相当あったようです。

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 世界一状態がよいといわれているトリケラトプスの化石です。
 この博物館に行った理由は、最近、息子につられて恐竜図鑑に夢中なので、実物を見たくなったからです。化石を見て太古に思いをはせるのもよいですね。

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