FC2ブログ

道野辺八幡宮 千葉県鎌ケ谷市

 大日神社の次にお参りしたのは鎌ケ谷市にある道野辺八幡宮です。

IMG_3500.jpg

 東武野田線(アーバンパークライン)の鎌ヶ谷駅から歩いて10分の場所にあります。

IMG_3490.jpg

 一の鳥居をくぐると鎮守の森です。参道が心地よいです。

IMG_3491.jpg

 二の鳥居そばの境内社です。風情があります。

IMG_3499.jpg

 隆々とした狛犬様の近くには、、、、

IMG_3494.jpg

 御神馬舎があり、本物に見間違うような造形の御神馬が奉納されています。
 この御神馬は前回の神社同様、この地が馬の名産地であったことの名残といえます。
 なお、市内には馬を囲うための土塁の遺構が点在しています。

IMG_3495.jpg

 平成20年に建てられた社殿です。 境内はきれいに整備されております。
 
IMG_E3496.jpg

 この神社は新鮮な雰囲気が魅力的でした。無機質なコンクリート製ではなく木造で建てられた社殿かつ、杜も整備されているからでしょう。

IMG_3498.jpg

 杜に点在する境内社も良い感じです。
 この神社は平将門が築いた城跡に創建されたといういわれがあります。平将門は今なお慕われているからこそ、きれいに整備されたと思われます。 
 この日、御朱印帳を忘れました。鎌ケ谷市を代表する神社だけに残念です。

島村信之 月夜

 月がきれいな9月なので、島村信之の「月夜」を紹介します。
 
2016年08月18日21時44分19秒0001

 2016年の8月14日にホキ美術館で開催されていた「心ゆさぶる写実絵画 —今を生きる日本の作家たち— 」という展覧会で
この作品を見ました。
 この作品は、月夜に溶け込んだ幻想的な女性美が魅力的です。月の滑らかな美しさは女性の柔肌のようですね。月が女性の象徴といわれている理由がよく分かりました。
  
 このブログでは似たような作品である卯野和宏の「夢で見た森」については安堵感を感じると紹介しました。 卯野和宏の作品は大きなものに見守られているような安堵感ですが、島村信之は愛しい人が傍にいてくれるような安堵感です。
 この作品と限らず、島村信之の描く女性には愛しい人が傍にいてくれるような安堵感を感じますが、時に照れることがあります。

大日神社 千葉県白井市

 8月31日に北総線・東武野田線沿いの前々から気になっていた寺社をお参りしました。3回連続します。
 まずは大日神社です。

IMG_3479.jpg

 北総線の西白井駅から歩いて20分の場所にあります。
 これはその道中に咲いていたリコリスの花です。

IMG_3480.jpg

 住所は白井市根です。「根」という漢字一文字の珍しい地名です。
 近辺には「木」という地区もあります。いずれも由来は不明です。

IMG_3481.jpg

 1677年(徳川綱吉の時代)に創建された神社です。
 千尋の谷を模した溶岩に置かれた狛犬様は、狛犬様の勇ましさが伝わるので好きです。

IMG_3482.jpg

 厳しくも愛情を注ぐ様が子育てはかくあるべしと語っているようです。(もっとも厳しくも優しいというバランスはなかなか難しい。。。。)

IMG_3484.jpg

 社殿です。民家のような造りの社殿は都内ではあまり見かけません。

IMG_3485.jpg

 大日神社を名乗っているせいでしょうか?大日如来様を祀る石塔です。
 この神社には、他にも聖観音像が彫られた二十三夜塔、妙正大明神(日蓮大聖人お導きの神)の石塔もあります。
 後日、関東地方から東北地方にかけての太平洋岸の漁村で信仰され,疫病よけや海上・水上安全の神とされる「あんば様」と呼ばれる神様の石塔もあることを知りました。石塔好きな方には是非お勧めしたいです。

IMG_3486.jpg

 拝殿の各所にある彫刻は、今まで紹介したこの地域の神社としては控えめですが、仕立て良い紺のスーツの様に丁寧な彫刻でした。

IMG_3488.jpg

 この神社の名物は境内社の天神八幡神社です。
 「生食」という源平合戦の頃活躍した名馬を祭神としています。この馬は源頼朝に贈られ後に宇治川の合戦で大活躍したそうです。古代から幕末にかけてこの地は馬の放牧が盛んでした。白井市内には馬を囲うための土塁が点在しています。市内にJRAの競馬学校があるのはその名残かもしれません。
 
 御朱印はないようです。しかし、都心の神社では見かけない石塔、そして名馬を祭神とするこの地が名馬の産地だったことを示す境内社等、この神社は御朱印収集以上にお参りする価値がありました。

アンリ・ルソー  蛇使いの女

 9月になりましたが今しばらく暑い日は続きます。暑いときは怪談です。
  季節外れかもしれませんが今回は涼しくなるような怖い作品としてアンリ・ルソーの「蛇使いの女」を紹介します。

アンリ・ルソー  蛇使いの女

  ルソーといえば浮遊感があるほのぼのとした作風(後世の人間の解釈であって、本人は誰かを和ますために描いたわけではないかもしれませんが)ですが、一方で怖い作品も描くようです。

  眼光の鋭い女性に背筋が凍る気分になる作品です。同時に漆黒の黒薩摩のような美しさに惹かれ、この美しい女性についていきたい気分にもなります。数ある怖い絵画の中からこの作品を選んだのは、怖くも美しい裸婦に魅かれるからです。

 この作品からは大蛇の召喚するような笛の音が聴こえますが、不協和音に満ちた禍々しさを感じます。それは昼と夜が混ざり合い怪奇が起こるトワイライトゾーンを連想するような空を描いているからかもしれません。
 それにしても、この作品はいつどこの展覧会で見たのか思い出せないのが残念です。。。。。。 

«  | HOME | 

プロフィール

だまけん

Author:だまけん
当ブログへようこそ!
当ブログではお勧めのアート、御朱印の情報を発信します。


最新記事


最新コメント


リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック


検索フォーム


カテゴリ

未分類 (0)
外国人画家 (225)
アメリカ (17)
イギリス (27)
イタリア (12)
オランダ (28)
オーストリア (7)
スイス (16)
スペイン (5)
ドイツ (9)
東欧 (7)
フランス (52)
ベルギー (28)
北欧 (7)
ロシア (10)
日本人画家 (171)
江戸以前 (1)
江戸 (18)
浮世絵 (39)
明治~昭和 (36)
現在美術 (22)
現代美術(洋画) (39)
現在美術(日本画) (16)
寺社巡り (340)
足立 (5)
荒川 (5)
板橋 (10)
江戸川 (1)
大田 (3)
葛飾 (4)
北 (15)
江東 (16)
渋谷 (12)
品川 (6)
新宿 (11)
杉並 (11)
墨田 (5)
世田谷 (8)
台東 (34)
中央 (17)
千代田 (18)
豊島 (23)
中野 (1)
練馬 (11)
文京 (37)
港 (25)
目黒 (3)
東京多摩地域 (13)
神奈川 (10)
千葉 (26)
埼玉 (7)
その他地域 (3)
名所・旧跡 (36)
庭園・公園 (6)
建物 (12)
博物館 (6)
動物園・水族館 (12)