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板橋区立熱帯環境植物館

 体育の日に板橋区立熱帯環境植物館の水族館に行きました。

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 左の細長い魚はオイランヨウジ、右の黒い魚はハナヒゲウツボです。

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 同じ水槽にいたアカシマシラヒゲエビです。つぶらな瞳と鮮やかな背中が可愛いです。

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 ニシキアナゴです。

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 ご存じチンアナゴです。この2種類の魚は砂から出たり入ったり目が合うと威嚇しあったりと表情が豊かで見飽きないです。

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 コンゴウフグです。形が面白いです。フグは人の顔に近いせいか親しみがわきます。

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 名前は失念しましたが鮮やかな青とよちよち泳ぐさまが可愛い小魚です。この水族館は熱帯の鮮やかな色をした子魚が充実しています。

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 もちろんカクレクマノミもいます。こちらのは黒い個体です。

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 トゲウナギです。この水族館は細長い魚も充実していました。

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 最後に世界最大の淡水エイであるヒマンチュラ・チャオプラヤです。
 この個体は頭部(胴体?)が一畳半(多分)ありました。タイに生息しているそうです。この水族館は熱帯植物の植物園に付属しているのでコンセプトは南国の海・河です(といいながらタカアシガ二にも展示)
 値段はなんと260円!ミニ水族館とはいえコスパ抜群です。お子様がいる方にはお勧めですが、来年の9月から改築のため休館です。行くなら早めにどうぞ!!
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バスキアその2

 前回に続いてバスキア展の紹介です。

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 「プラスチックのサックス」です。
 バスキアは日本で個展を開いた際、折り紙に感銘を受けたそうです。この作品の随処に日本人にはおなじみのトーヨーの折り紙のパッケージがコラージュされています。 今回の展覧会で一番親しみを感じました。

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 「炭素/水素」です。
 五重塔を描いています。80年代は米ソによる核戦争の危機がありました。現在に至るまで核軍縮の動きはあったものの、状況は当時よりやばいです。優れた芸術家は未来のユートピアを予測しますが、ディストピアも予測するようです。

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 「無題」です。最後の作品とされています。
 文字がみっちりと描かれており、情報量が多い作品です。飛び交う電波を見ることができたら私たちの周りは0と1で表現された文字が無数に飛び交っているはずです。
 この状況をユートピアかディストピアかはわかりませんが、バスキアにはこの時代のことが見えたのかもしれません。

 今年もあとわずかですが、今年一番の収穫といっても過言でない展覧会でした。

六本木ヒルズ周辺の神社 その2

 バスキアの展覧会の後、六本木ヒルズ周辺の神社をお参りしました。
 まずは以前六本木ヒルズ周辺の神社をお参りした際(こちら)は改築中だった龍土神明宮です。

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 1384年に創建され。江戸城改築の際元和年間(1615-1624)に当地へ移転しました。
 江戸城改築に伴い移転したといわれる寺社は多いです。江戸は寒村だったというのは実は嘘で、太田道灌による築城以前は江戸氏という豪族の居城でした。中世の頃は物流の拠点でもあったので、江戸城周辺は寺社もそれに伴って多かったのかもしれないです。

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 右手の井戸に注目です。
 水にまつわる名前を冠した神社であるせいか、都会のど真ん中にあるにもかかわらず水が出るそうです。

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 この神社はミッドタウンも近くにありますが、窪地にあるせいか不思議と静かです。
 住所は7-7-7!とても縁起が良い住所です。
 
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 青銅の灯篭もおしゃれです。スレンダーな造形とハートマークがポイントです。

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 六本木ヒルズから見て麻布十番方面にある十番稲荷神社です。昭和25年の復興土地区画整理により旧坂下町鎮座の末広神社と、旧永坂町鎮座の竹長稲荷神社が当地へ遷座、その後両社が合併し十番稲荷神社と改称したといいます。
 末広神社は、1596年から1615年頃に創建、竹長稲荷神社は823年頃創建されたそうです。都心部の小さな神社の中には奈良時代までさかのぼる神社も多数あります。

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 六本木界隈も起伏の激しい土地です。あるものは坂の上、あるものは坂の下に窪地など、この界隈の神社巡りは地形の妙を味わうことができます。
 このブログの寺社ネタは「地形」をキーワードにしていますが、ほかにも都心の地形を味わうとしたら、北区にある七社神社から王子稲荷神社までの神社めぐり、谷中界隈のお寺巡りそして今回の六本木界隈がおすすめです。

バスキア その1

 10月7日に森アーツセンターギャラリーで開催中の「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」に行きました。
 音声ガイド無料、一部作品は撮影可能の至れり尽くせりな展覧会でした。この展覧会ではバスキアと日本とのかかわりをテーマしておりました。

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 まずは「フーイー」という作品です。
 一見、楽しそうに見えますがびっしりとした文字、画面いっぱいに何かを描こうとしつつも、ところどころ破れたような作品は不穏な気分になります。夭折したバスキアは自分の一生は短いと感じていたのでしょうか?短時間に多くのこと語ろうとするような作品でした。

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 あの前澤社長が所有する作品です。タイトルは「無題」です。
 情熱があふれる、勢いを感じる作品です。前澤社長が大枚はたいて購入した理由がわかる気がしました。

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 「自画像」です。
 この展覧会で初めてバスキアの作品を見ました。全体的にカラフルで躍動感がありながらどこか悲しげな印象を受けましたが、kの作品は無邪気な感じでした。

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 「オニオンガム」です。
 バスキアが生きた80年代はJapan as №1と言われた時代で日本製の電化製品が世界を席巻していました。
 この作品は日本製品があふれている状況を皮肉ったものだそうです。この作品だけ見るとバスキアは日本が嫌いのように思えますが、次回は親日家としてのバスキアの作品を紹介します。

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