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草間彌生のかぼちゃ等

 12月3日に草間彌生が男女差別や人種差別の激しかった時代を乗り越えて世界的名声を得るまでのドキュメンタリー映画「草間彌生∞INFINITY」を見ました。
 そこで今回はPCのHDDにある草間彌生作品を紹介します。 

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 草間彌生といえばかぼちゃです。
 この作品は2012年に埼玉県立近代美術館で開催された展覧会で見ました。今でこそ撮影可能な展覧会は珍しくないですが、当時は珍しかったです。

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 同展覧会にあった確か「やよいちゃん」という作品です。
 
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 増殖する網、水玉が有名ですが、増殖する突起物も草間彌生のアイコンです。
 解釈はいろいろありますが、世の中の構造物、木や建物はマクロな視点で見れば突起物です。いろいろな突起物が現れては消え、そして増殖を繰り返すことで世の中は成り立っていること思うと、この作品は世界も成り立ちを表していると思ってます。

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 こちらは丸ビルの近くに展示されたかぼちゃの彫刻です。
 今回見た映画では草間彌生のアイデアはアンディ・ウォーホールら当時の新進気鋭の芸術家に真似され、そのたびに草間彌生は悔しい思いをしたそうです。
 草間彌生と同世代の日本人女性の芸術家として小野洋子も有名ですね。同じ時期にニューヨークにいたそうです。裸のジョンレノンが小野洋子に抱きつくパフォーマンスは草間彌生の真似?と思いました。

南瓜1

 おそらく2012年の新宿で開催されたアートイベントで見たかぼちゃです。
 映画でも言及されていましたが、草間彌生の凄さは下世話にいえばビジネスも上手かったことかもしれません。誰もが知っているアイコンと関連グッズが多い芸術家が他にいるでしょうか?偉大な芸術家と同じ時代を生きれることの僥倖を感じました。それはそうと、若い頃の草間彌生は美人です。

迎賓館と東御苑

 12月3日から6日まで連続休暇でした。
 今年は即位の礼があったのでパレードのオープンカーと東御苑を見に行きました。

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 12月2日はオープンカーが展示されている迎賓館にいきました。こちらは主庭から眺めた迎賓館です。
 この日は大雨でしたが、一瞬だけ晴れました。

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 迎賓館の内部は見学ができますが写真撮影は禁止です。
 「花鳥の間」、「朝日の間」の絵画が特に素晴らしいです。絢爛豪華な調度品・装飾品に囲まれた夢のような空間でした。

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 迎賓館は海外のVIPをおもてなしする建物のせいか腕を広げて歓迎しているような意匠ですね。

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 一方で我が国の威厳を示す建物でもあるので鳳凰と鎧兜の武者の像は儀仗兵のように凛々しいです。随処にちりばめられた和の装飾品が西洋な空間にうまく調和していました。
 
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 即位の礼で両陛下がご乗車したオープンカーです。
 この日は平日で大雨とはいえ入場まで30分並びました。

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 12月3日は大嘗宮を見に行きました。坂下門をくぐるまでは順調でした。
 前々から行ってみたかった皇居に入場したものの、上のやぐらを過ぎたあたりから大行列で2時間待ち!このあと家の用事もあったので残念ながら断念しました。 
 
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 そのかわり東御苑を散策しました。
 東御苑は大嘗宮の大混雑が嘘のように静かだったので紅葉をゆっくり楽しむことができました。

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 この鯉は上皇様がご考案されたヒレナガニシキゴイです。優雅に泳ぐ姿は品があります。
 前回の昭和から平成のころは子供だったからありがたみが分からなかったですが、一つの時代が変わる瞬間に立ち会うのはめったにないことです。ちょうど良い時期に休暇が取れてよかったです。
このブログでは皇室にかかる記事がもう一つあるので、よろしければご参照ください。(武蔵野陵

上野動物園3

11月30日に上野動物園に行きました。

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 雷鳥です。丸々としたところがかわいいですね。

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 プレーリードッグです。
 げっ歯類は何かをかじっているさまがかわいらしい。ちなみに開高健のオーパオーパのモンゴル編プレーリードッグを蒸し焼きにして食べる件がありました。とても美味らしいです。

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 エゾヒグマです。近くで展示されているツキノワグマと白熊もいいですが、ヒグマの巨体は迫力があります。

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 アメリカバグです。長い鼻をひくひくさせながら食事するさまは愛嬌があります。

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 ワニの子供です。置物のように動きません。巨大なワニもこのサイズだと可愛らしいです。

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 その親です。口開けて寝てました。

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 グリーンイグアナです。爬虫類は哺乳類・鳥類ほど動かないので撮影が楽です。
 さて、爬虫類は鳴かない・臭わないという理由で飼う人もいるようですが、一方で動いてるものしか食べない・温度・湿度を高めに維持しなければならないそうです。生き物を養うのはどんなものでも手間・コストがかかるようです。

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 マヌルネコとハシビロコウです。賢者のような印象ですが、マヌルネコは恰幅のよいボス、ハシビロコウは眼光鋭い切れ者なボスという雰囲気が漂ってます。
 動物園はいつ行っても楽しいものです。上野動物園の過去記事も合わせてどうぞ!()(

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