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月窓寺 武蔵野市吉祥寺本町

武蔵野八幡宮から吉祥寺駅に向かう際に月窓寺をお参りしました。

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吉祥寺の駅に向かうアーケードの入口にある山門です。

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山門は閉じていることが多いそうですがこの日は幸運にも入ることができました。おかげで山門内にある仁王様の壁画を見ることができました。

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本堂です。1633年に創建されました。

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見事な彫刻です。上段の鳳凰、中段の龍、下段の獅子は吉祥寺の街の賑わいのように活気があります。
下調べなしに何となく気になったからお参りしたのですが、たまたま開いていた山門とこの彫刻は思わぬご縁でした。

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観音堂です。こちらの彫刻も注目です。
子供の頃、井の頭公園の動物園はもちろんのことカワエビ、ダボハゼを捕まえによく行きました。(今は採集禁止)
中高生の頃はごちゃごちゃした渋谷より吉祥寺のほうがおしゃれに感じてました。
社会人になってからも年に一度は行きます。井の頭公園といえば絶叫しながら朗読するパフォーマーで有名ですが最近も活動中なのでしょうか。。。。
新宿・池袋は日常、上野・六本木は趣味の場所ですが吉祥寺は聖地のような存在です。このお寺は吉祥寺の地主とのことです。ある意味総本山をお参りした気分にもなりました。

山口晃 テイル オブ トーキョー 大屋圖

アーティゾン美術館で開催中の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」に行った話の続きです。

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こちらは「テイル オブ トーキョー」という作品です。ウィスキーメーカー、グレンモーレンジィの依頼で制作された新作です。
渋谷のような神保町のようなはたまた銀座?と再開発が進みつつもランドマーク的な風景は案外残っている東京の街を象徴しているような作品です。この展覧会の展示されている東京を描いた作品は過去と現在が入りみだれており情報量の多さに圧倒されますがこの作品はコンパクトといえます。

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「大屋圖」です。先ほどの作品と前回紹介した作品は人々の活気が伝わりますがこちらは休日の昼下がりのようなゆったりした雰囲気です。しかし、この作品も各部屋ごとの住人の時代設定が異なります。
画面の右側のギザギザの線の意味するものは何かを考えましたが、震災、戦災、再開発、科学技術の向上などで時代は区切られますが、それでも人々の日常は絶えることなく続くことを意味しているのではと解釈しました。

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最後に「洛中洛外図秒屏風」です。この展覧会とは別の会場に展示されていました。これは一部分を撮影したものです。
人々の営みは時代が変わっても脈々と続いています。現在作家が描いた作品と江戸時代に描かれたこの作品も見て感じたのは
不変かつ普遍なものの尊さです。
この展覧会は山口晃のエッセイや解説が多いです。会場の面積自体は東博より狭いですが情報量が多いのでかなり時間がかかります。会社帰りの閉館時刻を気にしながらの鑑賞だったのが悔やまれます、、、

武蔵野八幡宮 武蔵野市吉祥寺東町

9月23日に井の頭自然文化園に行き、その後吉祥寺にある寺社をお参りしました。

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まず井の頭自然文化園です。皆様に推すのはアヒル。ペタペタと尻を振りながら歩き、ガーガー鳴くさまは可愛いです。アヒルをペットにする人がいる理由が分かります。

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一押しはフェネックです。この日は全頭(この子達以外にもいます)寝てましたが、その姿もまたいいですね!!

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武蔵野八幡宮は井の頭公園から歩いて15分ほどの場所にあります。

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坂上田村麻呂が井の頭池近くに勧請した事を起源とする古社です。

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1659年に火事によって移住してきた江戸の住民達が吉祥寺村を開拓その際、当社を鎮守としました。
なお、「吉祥寺」という地名は移住した住人が江戸市中にあった「吉祥寺」の門前に住んでいたことにちなむものです。

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拝殿は堂々としており朱色が美しいです。この拝殿は左右非対称でフランスの腕時計「LIP」(私がかつて持っていた)、アメリカの腕時計「ハミルトン」の「ベンチュラ」(今欲しい時計)のように美しく、一眼レフカメラ(最近ほしくなった)のようにかっこいいです。

年に一度は吉祥寺に行きます。子供の頃、つまりヨドバシが近鉄デパートだった頃から吉祥寺の街は好きでしたが、この神社をお参りしたのは初めてです。次回は吉祥寺にあるお寺です。

山口晃 日本橋南詰盛況乃圖

9月22日の会社帰りにアーティゾン美術館で開催中の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」に行きました。

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今回紹介するのは「日本橋南詰盛況乃圖」です。

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地下鉄銀座線の日本橋駅にあるステンドグラスの原画です。
日本橋の野村證券本社から高島屋までの風景で、江戸時代から現在が混在している不思議な作品です。

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日本橋界隈は再開発が急ピッチで進み、趣がある野村證券本社ビルも再開発されます。
新入職員の頃存在していたけど今はないビルが描かれており懐かしさを感じます。

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職場近辺なので上の図は親しみを感じます。江戸時代から東京の中心地であった日本橋の変遷もわかる作品ですが、同時に再開発を無限に繰り返すことへのちょっとした皮肉に見えなくもないです。
会場入り口にあるインスタレーション「汝、経験に依りて過つ」は床や壁が歪んでおりまっすぐ進めず平衡感覚がなくなるので評価は分かれますが、そのせいで余計なことを考えずに作品を見ることもできます。
また「モスキートルーム」という真っ白な部屋のインスタレーションは虫のように小さくなったような不思議な空間です。
会場は山口晃の作品の他、重要文化財の雪舟やセザンヌの作品も展示されており、過去と現在が混在する作品世界を体現するよう空間でした。次回もこの展覧会の記事です。

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