熊谷守一 アゲ羽蝶
夏は昆虫採集のシーズンです。そこで今回紹介する作品は熊谷守一の「アゲ羽蝶」です。

黒いアゲハは数種類いますが、いづれもナミアゲハより動きが早くそして高く飛ぶので捕まえて時は達成感があります。
息子に至ってはナミアゲハは見逃して黒いアゲハ狙いです。黒いアゲハといっても数種類いて、最近はジャコウアゲハを飛鳥山公園で捕まえました。北区は自然豊かな公園が多く、どことは言えませんがクワガタ、カブトムシ、オニヤンマの3種類がいる公園もあります。
さて、熊谷守一の自宅は豊島区立の美術館となっています。私は豊島区に住んでいるのでゆかりの画家である熊谷守一には親しみを感じています。
この画家は晩年自宅から出ることがなく、自宅の庭にやってきた鳥、昆虫、猫、庭に咲いていた花など身近なものがモチーフにした作品を数多く残しています。そのためか熊谷守一の絵画を見ていると身近なものが愛おしく、何気ない日常が描けがなく感じてきます。
豊島区ゆかりの芸術家の記事もどうぞ!(こちら)

黒いアゲハは数種類いますが、いづれもナミアゲハより動きが早くそして高く飛ぶので捕まえて時は達成感があります。
息子に至ってはナミアゲハは見逃して黒いアゲハ狙いです。黒いアゲハといっても数種類いて、最近はジャコウアゲハを飛鳥山公園で捕まえました。北区は自然豊かな公園が多く、どことは言えませんがクワガタ、カブトムシ、オニヤンマの3種類がいる公園もあります。
さて、熊谷守一の自宅は豊島区立の美術館となっています。私は豊島区に住んでいるのでゆかりの画家である熊谷守一には親しみを感じています。
この画家は晩年自宅から出ることがなく、自宅の庭にやってきた鳥、昆虫、猫、庭に咲いていた花など身近なものがモチーフにした作品を数多く残しています。そのためか熊谷守一の絵画を見ていると身近なものが愛おしく、何気ない日常が描けがなく感じてきます。
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