那波多目功一 さざ波
灼熱の季節なので涼しい作品を紹介します。那波多目功一の「さざ波」です。

この作品は郷さくら美術館で見ました。
作者が河口湖のそばを車で走っていてふと見た瞬間の水面に映る陽の光が美しかったから描いたとのことです。この作品をみてまぶしいと思ったことを記憶しています。そのくらい陽の光の表現が見事でした。
様々な青が美しく見ているだけで涼しさを感じます。またさざ波の優しい動きは見ていると平穏な気持ちになります。
数ある水辺の風景を描いた作品の中でこちらを選んだ理由、は高校生の頃部活の夏合宿が河口湖、中学の林間学校も河口湖、小学校の夏休みに河口湖に釣りに行ったことがあり、私にとって河口湖は夏のイメージしかないからです。

この作品は郷さくら美術館で見ました。
作者が河口湖のそばを車で走っていてふと見た瞬間の水面に映る陽の光が美しかったから描いたとのことです。この作品をみてまぶしいと思ったことを記憶しています。そのくらい陽の光の表現が見事でした。
様々な青が美しく見ているだけで涼しさを感じます。またさざ波の優しい動きは見ていると平穏な気持ちになります。
数ある水辺の風景を描いた作品の中でこちらを選んだ理由、は高校生の頃部活の夏合宿が河口湖、中学の林間学校も河口湖、小学校の夏休みに河口湖に釣りに行ったことがあり、私にとって河口湖は夏のイメージしかないからです。
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