エミール・クラウス フランドル地方の収穫
6月3日に目黒区美術館で開催中の「ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる」に行き、前回は児島虎次郎の作品を紹介しました。今回は師匠であるエミール・クラウスの「フランドル地方の収穫」です。

エミール・クラウスは大好きな画家です。あふれる光が見ているだけで気分が良くなります。
この作品は絵葉書をスキャンしたものなのでいまいち伝わりづらいのですが実物は綺麗な青空に浮かぶ雲の描写が素晴らしいです。流れる雲を見ているとゆったりとした気分になります。この作品は2013年7月に東京ステーションギャラリーで開催された展覧会でも見た覚えがあるので再会できて嬉しいです。
この作品に限らず、東京ステーションギャラリーの展覧会に出展されていた作品の一部は目黒区美術館で開催中の「ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる」にも出展されていたことが分かりました。そのせいか既視感のある作品が多いと感じました。
さて、この作品は姫路市立美術館が所蔵しています。姫路市立美術館はベルギー絵画のコレクションで有名なので一度は行きたい美術館です。

エミール・クラウスは大好きな画家です。あふれる光が見ているだけで気分が良くなります。
この作品は絵葉書をスキャンしたものなのでいまいち伝わりづらいのですが実物は綺麗な青空に浮かぶ雲の描写が素晴らしいです。流れる雲を見ているとゆったりとした気分になります。この作品は2013年7月に東京ステーションギャラリーで開催された展覧会でも見た覚えがあるので再会できて嬉しいです。
この作品に限らず、東京ステーションギャラリーの展覧会に出展されていた作品の一部は目黒区美術館で開催中の「ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる」にも出展されていたことが分かりました。そのせいか既視感のある作品が多いと感じました。
さて、この作品は姫路市立美術館が所蔵しています。姫路市立美術館はベルギー絵画のコレクションで有名なので一度は行きたい美術館です。
スポンサーサイト
Comment
コメントの投稿
Trackback
http://5dama2.blog96.fc2.com/tb.php/1238-65041452