ルノワール プージヴァルのダンス

 来週はGWです。毎年奈良・京都に出かけてますが、今年は展覧会と都内と近隣の県の寺社めぐりを楽しむことにしました。「行楽」をテーマにしたシリーズの第3弾はルノワールの「プージヴァルのダンス」です。

プージヴァルのダンス

 印象派の絵画は行楽を描いた作品が多いです。プージヴァルは19世紀のパリのブルジョアジーが余暇を楽しんだ行楽地だったそうです。
 
 行楽とは温泉につかる、名所旧跡を回るといろいろな楽しみ方がありますが、親しい者同士楽しく過ごすのもよいです。この作品はそんな雰囲気が伝わってきて、ルノワールの作品の中では結構好きです。

 さて、りんごが赤いと認識するのは赤という色の知識とりんごは赤いという常識が判断するのではなく、りんごとよばれる物体が赤い光を放つからだそうです。つまり物体が放ついろいろな光を見て、赤とか黄色とかの色を感じるらしいです。そして光は粒子であり、波でもあるそうです。

 この作品の凄いところはスカートの揺れが光の軌跡のように見えるところです。そして光の粒子が寄り集まったのような輝きも素晴らしいです。アインシュタインが光は粒子であり波でもあることを発見したそうですが、ルノアールら印象派の画家達はそれより先に発見していたのかもしれないです。
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