ポール・デルヴォ― トンネル
夕暮から夜にかけての万世橋の風景は、ポール・デルヴォ―の作品ようなので、「トンネル」という作品を紹介します。

ポール・デルヴォ―の作品といえば鉄道と古い建築物なので、夕暮から夜にかけての万世橋の風景を連想します。
この作品は2012年に府中市立美術館で開催された「ポール・デルヴォ― 夢をめぐる旅」で見ました。
エンヤの音楽が流れてきそうな、心の中の永遠を閉じ込めた幻想的な作品です。小学生から大人になるまでに出会った女性達と夢の中で再開したような気分になり、ちょっと懐かしくも切なくなる作品です。
夢は不思議なもので、風景を変えて同じようなものを繰り返してみることがあります。デルヴォ―の場合は、この作品のような風景な夢をよく見ていたのかもしれないです。
自分の場合はなぜか大学に入学し直すという夢をよく見ます。(夢の中の自分は会社辞めてくるの忘れたとか、かみさん置いてきちゃったとか、30代だからサークル入ったら浮くな、、、とか妙に現実的なことを考えています)
このブログでは、姫路市立美術館が所蔵している「海は近い」を紹介しています(こちら)

ポール・デルヴォ―の作品といえば鉄道と古い建築物なので、夕暮から夜にかけての万世橋の風景を連想します。
この作品は2012年に府中市立美術館で開催された「ポール・デルヴォ― 夢をめぐる旅」で見ました。
エンヤの音楽が流れてきそうな、心の中の永遠を閉じ込めた幻想的な作品です。小学生から大人になるまでに出会った女性達と夢の中で再開したような気分になり、ちょっと懐かしくも切なくなる作品です。
夢は不思議なもので、風景を変えて同じようなものを繰り返してみることがあります。デルヴォ―の場合は、この作品のような風景な夢をよく見ていたのかもしれないです。
自分の場合はなぜか大学に入学し直すという夢をよく見ます。(夢の中の自分は会社辞めてくるの忘れたとか、かみさん置いてきちゃったとか、30代だからサークル入ったら浮くな、、、とか妙に現実的なことを考えています)
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