大宮八幡宮 杉並区大宮
先週、第六天神社をお参りした後に向かったのが大宮八幡宮。今年建立950年を迎える古社にして、東京を代表する八幡神社です。

新緑がまぶしいこの神社は東京では3番目の敷地面積があります。そして「東京のへそ」すなわち、東京の中心です。この神社も台地の縁にあり、すぐ下は善福寺川です。
余談ですが、実家からこの神社へ行くときは坂を下っていくので杉並区は世田谷の下にある下町というイメージがあります。

左は竹林。23区の神社で竹林がある神社は珍しいかもしれないです。右は御神水が湧きだしている社です。
この神社のよいところは武蔵野の面影を残しているところです。

神門です。この神社の御利益は安産・子育てです。翌日の5月21日は戌の日ということもあってか参拝客が多かったです。

昭和40年に造営された総ヒノキ造りの社殿は武蔵野の杜に良く映えます。

左は御神木の菩提樹。6月中旬ごろ清楚な香りの花が満開になるそうです。

御朱印です。神社の境内が遊び場だった方も多いと思います。実家から自転車で15分の距離にありますが、子供の頃よく遠征したものです。
それは、神社近くの和田堀公園は釣りができ(当時は)、また、この公園を荻窪方向に進んだところにある杉並区交通公園もよく行きました。ここでは足こぎ式のゴーカートで遊ぶことができ、F1ごっこをしました。お子様がいる方にはお勧めの公園です。ただし、F1ごっこ(全速力でひたすら漕ぐだけ)をやると管理人にえらく怒られます。
この神社は思い入れが多いこともあって、私が薦める都内№1の神社です。来週は私が薦める都内№1のお寺を紹介します。

新緑がまぶしいこの神社は東京では3番目の敷地面積があります。そして「東京のへそ」すなわち、東京の中心です。この神社も台地の縁にあり、すぐ下は善福寺川です。
余談ですが、実家からこの神社へ行くときは坂を下っていくので杉並区は世田谷の下にある下町というイメージがあります。


左は竹林。23区の神社で竹林がある神社は珍しいかもしれないです。右は御神水が湧きだしている社です。
この神社のよいところは武蔵野の面影を残しているところです。

神門です。この神社の御利益は安産・子育てです。翌日の5月21日は戌の日ということもあってか参拝客が多かったです。

昭和40年に造営された総ヒノキ造りの社殿は武蔵野の杜に良く映えます。


左は御神木の菩提樹。6月中旬ごろ清楚な香りの花が満開になるそうです。

御朱印です。神社の境内が遊び場だった方も多いと思います。実家から自転車で15分の距離にありますが、子供の頃よく遠征したものです。
それは、神社近くの和田堀公園は釣りができ(当時は)、また、この公園を荻窪方向に進んだところにある杉並区交通公園もよく行きました。ここでは足こぎ式のゴーカートで遊ぶことができ、F1ごっこをしました。お子様がいる方にはお勧めの公園です。ただし、F1ごっこ(全速力でひたすら漕ぐだけ)をやると管理人にえらく怒られます。
この神社は思い入れが多いこともあって、私が薦める都内№1の神社です。来週は私が薦める都内№1のお寺を紹介します。
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