エミール・クラウスとアンナ・ド・ウェールト

 先週の金曜日に東京ステーションギャラリーで開催中のエミール・クラウスの展覧会に行きました。
 リュミニスム(光輝主義)と呼ばれ、名前からして光の表現にこだわっている、光の粒子が舞うという言葉が似合う作品のせいか、会場は印象派の展覧会よりもまぶしく輝いていました。今週はこの展覧会で見たお薦めの作品を、来週・再来週はベルギー近代絵画の画家の作品を紹介します。

 2013年06月16日21時45分16秒0001

 この展覧会は私が知る限りでは最も充実したエミール・クラウスの展覧会といえます。以前見たことがある作品とも再開もできとても大満足でした。以前紹介した「晴れた日」も出展されていました。

 その中から今回紹介する作品は、今の季節にふさわしい「夏の日中」です。
 木陰からのそよ風を感じるようなさわやかな作品です。昨年の夏に軽井沢に行きましたが高原の避暑地にいるよな気分になる作品です。

 2013年06月16日21時44分36秒0001

 今回の展覧会はエミール・クラウスの弟子の作品も出展されています。その一つがアンナ・ド・ウェールトの「夏の朝」です。先ほどの作品の対のようなタイトルで開催者のセンスがすばらしいです。
 藁の束が並んでいる人たちに見え暑いけど。。。。今日も仕事。。。。って感じに見えてユーモラスです。

 この展覧会は7月15日まで開催しています。次回は次にエミール・クラウスの次に良かった作品を紹介します。
 
「晴れた日」とアンナ・ド・ウェールトの「6月の私のアトリエ」はこちら
「ピクニック風景」はこちら
「テムズ川に輝く朝日」はこちら
あわせてご覧ください。

よろしければクリックをお願いします↓
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://5dama2.blog96.fc2.com/tb.php/402-6b391072

«  | HOME |  »

プロフィール

だまけん

Author:だまけん
当ブログへようこそ!
当ブログではお勧めのアート、御朱印の情報を発信します。


最新記事


最新コメント


リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック


検索フォーム


カテゴリ

未分類 (0)
外国人画家 (202)
アメリカ (16)
イギリス (25)
イタリア・スペイン (15)
オランダ (27)
スイス・ドイツ・オーストリア (27)
フランス (47)
ベルギー (31)
ロシア・その他西欧 (14)
日本人画家 (151)
江戸 (40)
明治~昭和 (47)
現代 (64)
寺社巡り (235)
江東 (14)
台東 (29)
中央 (14)
千代田 (14)
豊島 (18)
港 (18)
文京 (27)
足立・葛飾・江戸川 (3)
墨田・荒川 (8)
板橋・北・練馬 (14)
渋谷・新宿・中野 (14)
世田谷・杉並 (17)
目黒・品川・大田 (7)
東京多摩地域 (10)
神奈川・その他東日本 (18)
京都奈良・その他西日本 (10)
名所・旧跡 (25)