アルフレッド・ステヴァンス マグダラのマリア

 職場が八重洲から江東区は深川界隈になりました。5年ぶりの深川界隈ですが町工場は減り代わりにマンションが増え下町風情は減ったのがちょっと残念です。

 さて、先週、先々週はベルギー近代絵画でも印象派の影響が強い作品だったので今週は象徴派でアルフレッド・ステヴァンスの「マグダラのマリア」を紹介します。

アルフレッド・ステヴァンス マグラのマリア

 「マグダラのマリア」はクリスチャンにとっては信仰心を駆り立てる作品ですが、クリスチャンではない素人のたわごとと思ってこの作品について語ります。
 
 この作品を見て感じたのは、以前紹介した曽我蕭白の「美人図」月岡芳年「清姫」、上村松園「花筐」同様、狂おしいほど好きという情念がひしひしと伝わってくるということです。この作品はいつどこで見たかは(多分世田谷美術館)はおぼろげですが、悲哀を描いた映画を見た後のような切ない気分になりました。

 アルフレッド・ステヴァンスは 三菱一号館美術館の「クラーク・コレクション展」で「公爵夫人(青いドレス」が出展されていました。ネットで調べてみると印象派の画家達と交友があるので印象派と分類されたり、ウィキピディアではアカデミックと分類されてますが、この作品は象徴派の影響が強いといわれているので、多彩な画風をもつ画家だったようです。ベルギーは同時代のフランス並みに巨匠が多いようです。

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