中村佑介
新宿のルミネ1では1月31日まで中村佑介の作品を展示するイベント「エレベーターアート」が開催されています。
私の好きな小説「夜は短し歩けよ乙女」と「四畳半神話体系」(アニメ版のキャラクターデザインも)の装丁を手がけいるので中村佑介氏の作品は好きです。

エレベータの乗口です。2基あるうちの左側は紫のストライプですが、右側はピンクです。登りは左側に乗りました。

内部です。「なぞ解きはディナーの後で」の表紙の他、「夜は短し歩けよ乙女」のイラストもありました。アジアンカンフージェネレーションのCDジャケット等のイラストもありましたが、混雑しているエレベーターで作品タイトルのメモと撮影は難しかったです。


いろいろな作品がありましたが右側テレベータ内の上2つの作品が特に印象に残りました。
ルミネ1の8階(最上階)は人の出入りが激しくない美容室があるフロアということもあって撮影がしやすかったです。
中村佑介の作品は鈴木春信の描く美少女のように可憐でおしゃれでほんのり色香があります。また竹久夢二の描く美女のようでもあります。会期が長いので新宿に行くようがあるときは又このエレベーターに乗ります。
ではよい1週間を!!
私の好きな小説「夜は短し歩けよ乙女」と「四畳半神話体系」(アニメ版のキャラクターデザインも)の装丁を手がけいるので中村佑介氏の作品は好きです。

エレベータの乗口です。2基あるうちの左側は紫のストライプですが、右側はピンクです。登りは左側に乗りました。

内部です。「なぞ解きはディナーの後で」の表紙の他、「夜は短し歩けよ乙女」のイラストもありました。アジアンカンフージェネレーションのCDジャケット等のイラストもありましたが、混雑しているエレベーターで作品タイトルのメモと撮影は難しかったです。


いろいろな作品がありましたが右側テレベータ内の上2つの作品が特に印象に残りました。
ルミネ1の8階(最上階)は人の出入りが激しくない美容室があるフロアということもあって撮影がしやすかったです。
中村佑介の作品は鈴木春信の描く美少女のように可憐でおしゃれでほんのり色香があります。また竹久夢二の描く美女のようでもあります。会期が長いので新宿に行くようがあるときは又このエレベーターに乗ります。
ではよい1週間を!!
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