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ボッティチェリ パラスとケンタウロス

 先週の金曜夜に「ウフィツィ美術館展―黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで―」を見に行きました。この展覧会の感想を2回に分けて紹介します。
 まずはこの展覧会の目玉であるボッティチェリの「パラスとケンタウロス」です。

2014年11月02日21時25分51秒0001

 戦いの女神パラスが獰猛なケンタウロスを制している図です。清らかなものと邪悪のものを対比することで世界の調和を表しているそうです。西洋人にも陰陽という概念があるみたいです。
 レッドカーペットを歩く透けドレスを着たハリウッドの女優のような気高さが魅力です。案外ここ最近ネットで見るこのドレスの源流はこの作品では?と思ってしまいました。
 
 さて、私は男性の教師、社会人になってからは男の上司・先輩から何か言われるとなんだこのやろ~と思うことがありますが、女性の先輩だと素直を言うことを聞いてしまいます。この作品を見て感じたもう一つのことは、男は女性に弱いなということです。もっともこの展覧会は聖母子像も多く、世の男性は母親に頭が上がらないことが多いのでそんなことを感じたのもしれないです。

 パラスを描いた作品として、グスタフ・クリムトの「パラス・アテネ」を紹介しているのでよろしければどうぞ!!
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