レオナルド・ダ・ヴィンチ 受胎告知
もうすぐクリスマスです。うちの息子は11月生まれだから11、12そして1月はとても羽振りがよいです(親はその逆)。
それはさておき、クリスマスはキリスト様の誕生日です。そこで今回紹介するのはレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」です。

このブログでは多くの宗教画を紹介していますが、「受胎告知」は紹介してないです。
この作品を選んだ理由は、先日ルネサンス期の画家の展覧会に行きましたが、この時代の画家の最高峰といったらレオナルド・ダ・ヴィンチということで数ある受胎告知からこの作品を選びました。
この作品は多分国立博物館か国立西洋美術館で開催された展覧会で見ました。
マリア様の可憐の様にうっとりしました。この日は黒山のたかりだったこともあってか混沌の中に一筋の光を見たような神々しさでもありました。
ダ・ヴィンチの作品は「岩窟の聖母」(ナショナルギャラリー)とこの作品しか見たことがないので多くを語たることはできません。なのでいつかはルーブルに行ってモナリザを見てみたいものです。ではよい週末を!!
それはさておき、クリスマスはキリスト様の誕生日です。そこで今回紹介するのはレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」です。

このブログでは多くの宗教画を紹介していますが、「受胎告知」は紹介してないです。
この作品を選んだ理由は、先日ルネサンス期の画家の展覧会に行きましたが、この時代の画家の最高峰といったらレオナルド・ダ・ヴィンチということで数ある受胎告知からこの作品を選びました。
この作品は多分国立博物館か国立西洋美術館で開催された展覧会で見ました。
マリア様の可憐の様にうっとりしました。この日は黒山のたかりだったこともあってか混沌の中に一筋の光を見たような神々しさでもありました。
ダ・ヴィンチの作品は「岩窟の聖母」(ナショナルギャラリー)とこの作品しか見たことがないので多くを語たることはできません。なのでいつかはルーブルに行ってモナリザを見てみたいものです。ではよい週末を!!
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