山下清 長岡の花火

 夜になると都内各所の花火大会の音が聞こえる季節です。帰りの電車で今から花火大会の浴衣姿の女子を見ると、その姿が可愛らしいので得した気分にあります。そこで今回紹介するのは山下清の「長岡の花火」です。

長岡の花火

  山下清の作品で一番有名な作品です。
 この絵は花火だけでなく、観客の声、水面に映る花火等会場全体が描かれているので、臨場感があり写実的です。気がつけば目の前で花火が打ちあがってる気分になるのがこの作品の良いところです。
 山下清は花火が大好きで花火を見に放浪し、帰宅後驚異の記憶力を駆使して名作を次々に作成したそうです。ドラマでは放浪先で貼り絵をしてますが、あれは嘘だそうです。

 前回に引き続き、ある年代の方にしかわからない話ですが、山下清の物まねは、日曜9時のフジテレビで裸の大将放浪記を見たことがある世代の人にとってはジャイアント馬場並みに鉄板だと思います。それくらいみんな真似され、愛されている画家は岡本太郎くらいでしょう。ではまた!

次の作品もどうぞ!!
桜島
ぼけ
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Comment

[674]

こんにちは、山下清の作品は以前湯布院の美術館で見たのですが、写真では分からない味がありますよね。この作品もいつか生で見てみたいです。
この方は生き方まで含めて一つの作品みたいだな〜と思います。

[675] Re: タイトルなし

おはようございます!
コメントありがとうございます。この作品は確か
裸の大将の映画版にも登場してたような気がします。
展覧会で出展される可能性が高い代表作なので、
観る機会は必ずあると思いますよ。

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