ボッティチェリ 聖母子(書物の聖母)

 東京都立美術館で開催中のボッティチェリ展に行きました。。今回紹介する作品は展覧会の目玉、「聖母子(書物の聖母)」です。

聖母子(書物の聖母)  
 
  この作品は、我が子が受ける受難を想って憂いを帯びた表情と解説されていましたが、目じりの下がったところは、幼い子供のいるお母さん感がよく表現されてていいなと感じました。児童館や公園で幼い子を連れたお母さんをよく見るので、聖母子像は親しみを感じています。この作品は絵本を読んでる母親と「もう一回よんで!」とか「これなに?」と聞き返している子供にも見えなくもないです。

 ルネッサンス期の絵画は、主にテンペラ画です。テンペラ画の特徴は劣化しにくいことだそうです。そのためどの作品も色鮮やかです。色鮮やかなせいか、描かれている聖人達も浮き上がって活き活きと見えました。このブログでは「パラスとケンタウロス」という作品も紹介しているのでよろしければどうぞ!
 さて、この作品のポイントは女性美の一つ「母性」。そこで今月は「母」がテーマなの作品を紹介していきます。
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