ゴッホ ルーラン夫妻の肖像画

 都立美術館で開催されている「ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション」の目玉は、ゴッホのルーラン夫妻の肖像画が2点同時に展示されていることです。

2017年08月13日22時06分05秒0004

2017年08月13日22時06分05秒0001

 上段は「郵便配達人 ジョゼフ・ルーラン」下段は「子守唄、ゆりかごを揺らす オーギュスティーヌ・ルーラン夫人」です。

 ルーラン夫妻はゴッホのモデルとなってくれる数少ない友人です。この夫妻と子供達を描いた作品はほかにも数多くあるそうです。 おそらく、ゴッホは一言でいえば面倒くさい人で、ましてや心を病んだしまったので、周りから人が離れていったに違いないです。そんなゴッホを優しく見守っていたこの夫妻の心の広さを感じる肖像画です。

 人は一人では生きていけません。ちょうど一年前から上司との人間関係がこじれましたが、一方で社内に支えてくれる人もいまsた。また辛かった時期は家族の支えもありました。
 ゴッホを優しく見守っていた夫妻の肖像画は一人では生きていけないことを強く語りかけてくれます。この展覧会で一番心にしみた作品でした。 
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