ベラスケス 王太子バルタサール・カルロス騎馬像
23日は幸いにも早く帰社できたので、「日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」に行きました。
今回紹介する作品はベラスケスの「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」です。

5-6歳の王太子バルタサール・カルロスの堂々とした姿がかわいらしい、この展覧会の目玉の作品です。
他にも傑作品はありましたが、息子は4月から年長で王太子と同学年なので選びました。うちのは自転車補助輪なしが微妙なのに、さすが世界を支配したスペインの王太子は馬を軽々と乗りこなすのだなと感心しました。
生命力が一斉に芽吹く春です。子供は芽吹きの象徴ともいえるので、この季節に鑑賞するのにふさわしい作品といえます。
上野で(一部は満開でした)桜を見たあと、この作品を愛でて、春をより一層満喫するのもいいですね。
今回紹介する作品はベラスケスの「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」です。

5-6歳の王太子バルタサール・カルロスの堂々とした姿がかわいらしい、この展覧会の目玉の作品です。
他にも傑作品はありましたが、息子は4月から年長で王太子と同学年なので選びました。うちのは自転車補助輪なしが微妙なのに、さすが世界を支配したスペインの王太子は馬を軽々と乗りこなすのだなと感心しました。
生命力が一斉に芽吹く春です。子供は芽吹きの象徴ともいえるので、この季節に鑑賞するのにふさわしい作品といえます。
上野で(一部は満開でした)桜を見たあと、この作品を愛でて、春をより一層満喫するのもいいですね。
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