ロダン 接吻
前回に引き続き、3月24日に横浜美術館で開催中の「ヌード NUDE 英国テート・コレクション」の紹介です。
今回紹介するのはロダンの「接吻」です。

この展覧会の目玉作品で撮影が可能です。これは正面から撮影しました。女性の肌が艶やかで美しいです。

左側から撮影したものです。
エロティックとは単に性欲をかき立てるのではなく、この作品の2人のように愛情表現の一つであると思ってます。

右側から撮影したものです。
男性特有の力強い肉体美と女性特有の柔らかい肉体美が調和しています。この作品が言わんとしていることは調和であると思いました。
他にもターナーのちょっときわどいスケッチと、デルヴォーの「眠るヴィーナス」も必見です。(ただし絵葉書なし)も良かったです。
また、バークレー・L・ヘンドリックスの「ファミリー・ジュールス:NNN (No Naked Niggahs[裸の黒人は存在しない]」という無意識にある差別意識を告発するヌード作品(絵葉書あり)も見ごたえあります。GWに是非お出でかけください。
今回紹介するのはロダンの「接吻」です。

この展覧会の目玉作品で撮影が可能です。これは正面から撮影しました。女性の肌が艶やかで美しいです。

左側から撮影したものです。
エロティックとは単に性欲をかき立てるのではなく、この作品の2人のように愛情表現の一つであると思ってます。

右側から撮影したものです。
男性特有の力強い肉体美と女性特有の柔らかい肉体美が調和しています。この作品が言わんとしていることは調和であると思いました。
他にもターナーのちょっときわどいスケッチと、デルヴォーの「眠るヴィーナス」も必見です。(ただし絵葉書なし)も良かったです。
また、バークレー・L・ヘンドリックスの「ファミリー・ジュールス:NNN (No Naked Niggahs[裸の黒人は存在しない]」という無意識にある差別意識を告発するヌード作品(絵葉書あり)も見ごたえあります。GWに是非お出でかけください。
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