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ターナー 風景・タンバリンをもつ女

  郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の「ターナー 風景の詩(うた)」は、福島県にある郡山市立美術館が所蔵するターナーの版画展といっても過言ではない内容だったことは先日紹介したとおりで、国内にはターナーの作品が案外多いことがわかる展覧会でした。
 そこで今回紹介する作品は、国内にあるターナーの作品の代表といっても過言ではなく、そしてこの展覧会にも出展されている「風景・タンバリンをもつ女」です。

風景・タンバリンをもつ女
 
 栃木県立美術館が所蔵しており、私自身この作品を見るのは3回目です。 

 先日、ターナーの作品を見ているとYESの楽曲を連想するといいましたが、この作品に関しては論語の 「子、川上に在りて曰く、 「逝く者は斯くの如きか。昼夜を舎(お)かず」」という言葉を連想します。
 
 孔子が滔々と流れる河を見て言った言葉です。解釈はいろいろあるようですが、河の流れのように大きな気持ちを持つことの大事さと河の流れのように日々大きくなっていくことの素晴らしさを感じます
  論語の言葉を踏まえてこの作品を見ると、滔々と流れる河辺で楽しげに歌う女達は迷った心を励ましてくれるもののように感じてきます。
 次回はターナーのあの名作を紹介しようと思っています。ではまた!
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