国立科学博物館 その2
1月5日に息子を連れて国立科学博物館に行ったので、今回はこの博物館にある恐竜の化石を紹介します。

まずはステゴサウルスです。子供の頃ステゴサウルスの人形を持ってました。

スコロサウルスです。装甲で覆われたフォルムがかっこいいです。

ヒパクロサウルスです。頭のトサカがかわいらしいです。手前の小さいのはパキケファロサウルス。兜を被ったような姿がかっこいい!

オルタカントゥスという太古の淡水のサメの化石です。

古代生物の代表といえば三葉虫です。絶滅し子孫がいない種です。生命は繁栄と絶滅を繰り返しながら現代に至る事がわかります。

最後に太古の哺乳類です。手前の2体は海洋生物です。今を生きる生命は数億年の試行錯誤を繰り返し現在に至りますが、この過程、年月を考えると大自然に畏怖を感じます。生命はその環境に最もあった機能美があることも感じました。
国立科学博物館 その1はこちらです。

まずはステゴサウルスです。子供の頃ステゴサウルスの人形を持ってました。

スコロサウルスです。装甲で覆われたフォルムがかっこいいです。

ヒパクロサウルスです。頭のトサカがかわいらしいです。手前の小さいのはパキケファロサウルス。兜を被ったような姿がかっこいい!

オルタカントゥスという太古の淡水のサメの化石です。

古代生物の代表といえば三葉虫です。絶滅し子孫がいない種です。生命は繁栄と絶滅を繰り返しながら現代に至る事がわかります。

最後に太古の哺乳類です。手前の2体は海洋生物です。今を生きる生命は数億年の試行錯誤を繰り返し現在に至りますが、この過程、年月を考えると大自然に畏怖を感じます。生命はその環境に最もあった機能美があることも感じました。
国立科学博物館 その1はこちらです。
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