FC2ブログ

キース・へリング 

 「羊をめぐる冒険」の続編「ダンス・ダンス・ダンス」も読みました。
 キース・へリングの作品はこの小説を連想するので紹介します。

キース・へリング

 「ラディアントベビー」と呼ばれるキース・へリングのアイコンともいうべき作品です。
 この小説は東京ディズニーランドが開園した年が舞台です。私は小学校3・4年生の頃です。この時代に脚光を浴びたのがキース・へリングです。小説の主人公もキース・へリングのバッチを身に着けています。

2012年11月07日22時17分02秒0001

 もう一つ有名なアイコンは踊る犬です。この小説のタイトルでもあり、キーワードは「踊る」なので合わせて紹介しました。
 
  「ダンス・ダンス・ダンス」は、当時流行っていた洋楽が度々登場したり(YESは登場してないな、、、)、 主人公は渋谷や麻布で飲んでたりと一見オシャレな小説ですが、常に「死」がつきまとい、読んで華やいだ気分になるものではありません。「喪失」を抱えて生きる主人公の気持ちがよく理解できるので我がことのように読みました。

 今回この2作品を紹介したのは80年代を象徴するからでもありますが、私はキース・へリングが夭折したこともあって「死」のイメージを持っています。 華やかに見えつつも「死」という喪失がつきまとうところが、「ダンス・ダンス・ダンス」の世界観に合っていると思い紹介しました。
スポンサーサイト



Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://5dama2.blog96.fc2.com/tb.php/954-62011aed

«  | HOME |  »

プロフィール

だまけん

Author:だまけん
当ブログへようこそ!
当ブログではお勧めのアート、御朱印の情報を発信します。


最新記事


最新コメント


リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック


検索フォーム


カテゴリ

未分類 (0)
外国人画家 (217)
アメリカ (16)
イギリス (27)
イタリア (12)
オランダ (28)
オーストリア (7)
スイス (15)
スペイン (4)
ドイツ (8)
東欧 (6)
フランス (52)
ベルギー (27)
北欧 (6)
ロシア (9)
日本人画家 (156)
江戸 (18)
浮世絵 (35)
明治~昭和 (36)
現在美術 (14)
現代美術(洋画) (38)
現在美術(日本画) (15)
寺社巡り (289)
足立 (1)
荒川 (5)
板橋 (4)
江戸川 (1)
大田 (2)
葛飾 (4)
北 (9)
江東 (15)
渋谷 (12)
品川 (3)
新宿 (9)
杉並 (9)
墨田 (5)
世田谷 (8)
台東 (34)
中央 (14)
千代田 (17)
豊島 (20)
中野 (1)
練馬 (9)
文京 (33)
港 (25)
目黒 (3)
東京多摩地域 (11)
神奈川 (10)
千葉 (19)
埼玉 (4)
その他地域 (2)
名所・旧跡 (25)
庭園・公園 (5)
建物 (6)
博物館 (6)
動物園・水族館 (8)